コスメティクス
2018/10/04

美容も服も、自分の声に耳を傾けること。憧れレディのスタイル流儀 ―行方ひさこさんの場合―

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名刺を持たず、人からの紹介のみで企業やプロダクトのブランディングを行う、行方ひさこさん(44歳)。自分らしくあることに正直に、そしてとことん自由を重んじた、シンプルな生き方を好んでいます。その姿勢はスキンケアメイクアップ、ファッションにも反映されていて、実物以上に見せない、盛らない事がマイルールだとか。シンプルながらこだわりのあるスキンケアメイクアップには美肌を作るコツが満載です。

INDEX

自分の声に耳を傾けたファッションスタイルを

「歳を重ねると肉質が変わり、フォルムが決まらなくなってきますが、そんなボディフィギュアの変化を感じながらも、この洋服は着てはダメ、と決めつけるのが嫌いです」。今でも10代に買ったお気に入りのコートを着用することも。とにかく自分が良いと思うものを自由に着こなすのが行方さんのスタイル。「今は自分の好きなものをよく理解しているので、20代の時のように足繁く百貨店に通うこともなくなり、もっぱらオンラインショッピングが主ですね」。

トップスはHYKE。ひとつのブランドにこだわることなく、その都度自分が良いと思ったものをチョイスしている

肌の声に耳を傾けながら丁寧に決める、毎日のスキンケア

陶器のように美しい肌を持つ行方さん。実はハウスダストアレルギーに悩んでいるそう。「アレルギーによって、肌の状況はくるくると変化します。そのため、毎朝晩の肌と向き合いながら、数あるスキンケアアイテムからカスタマイズします。コンディションが悪い時のスキンケア方法は、極力何もしないこと」。そんな時も乾燥が気になる場合はDAM DAMのマジックドロップス バランシングセラムを。 これでオイルパックをしたり、乾燥が気になる部分に塗り込んだりするのだそう。日中の日焼け止めには、SIMPLISSEのUVモイスチャライザーを選択。着けているのも忘れてしまうほど軽やかで優しいテクスチャーが好みなんだとか。

ゆるぐ肌には優しいオーガニックのスキンケアアイテムを。左から、DAM DAMのマジックドロップス バランシングセラムとSIMPLISSE UVモイスチャライザー

DAMDAM MAGIC DROPS バランシングオイルセラム

容量・本体価格 50ml・8,000円

SIMPLISSE(シンプリス) UVモイスチャライザー

容量・本体価格 35g・4,571円

シンプルケアで、本来の肌治癒力を高める

肌のコンディションが普通の日でも化粧水は使用せず、夜はほとんど何も塗らずに就寝。それでは物足りないと感じる時のみ、TWANYのシーズナルエッセンスをプラスする。「友人から勧められて使い始めたのですが、レトロなパッケージとは裏腹にとても優れものなんです(笑)。とろみのある質感で、ぐんぐん肌に入っていく感じがたまらなくクセになります。機内など非日常的に乾燥するシーンでも、これを塗布すると不思議ととても良い肌質に早変わりするんですよ!」もう一つ、毎日のケアとして愛用しているのが、CRYSTAL COMP。皮膚科医師が監修しているシミやほうれい線が同時にケアできるという、薬用濃厚エイジングケアクリームなのだとか。即時に効果を実感できるので、手放せないアイテムに。

肌のコンディションが良い日のエブリデースキンケアに。左から、TWANYシーズナルエッセンス 春夏用、TWANYシーズナルエッセンス 秋冬用、CRYSTAL COMP

トワニー シーズナルエッセンス SS

容量・本体価格 25ml・6,000円

トワニー シーズナルエッセンス AW

容量・本体価格 25ml・6,000円

一気に輝きが宿る、高機能系のスキンケアも大切に

基本となるミニマムなスキンケアに、効果を実感したい時にだけ高機能なスキンケアをプラスするのが行方流。「Helena RubinsteinのRe-PLASTY LASERIST SERUMは、シミやシワをなかったものにしてくれ、ツヤとハリ感を引き出してくれるので、まるで使った後はエステに行ったような効果を実感します。センシュアルな香りも好み」。さらに、DE LAMERのTHE EYE AND EXPRESSION CREAMもスペシャルケアとして愛用中。「アプリケーターがひんやりと気持ち良く、マッサージするように肌にのばすとピンとハリのある目元になれるので、ここぞという時に使っています」。

スペシャルケアに導入する高機能スキンケア。左から、DE LAMERのTHE EYE AND EXPRESSION CREAM、Helena RubinsteinのRe-PLASTY LASERIST SERUM

最近ハマっているのは断然“ヘアケア”

「頭皮の血流を促して、顔のリフトアップや、首をマッサージすることで肩こりを軽減させることに目がないんです」。URBAN AYURVEDA は、シャンプー前に頭皮に垂らして、S・HEART・SのSCALP BRUSHやukaのScalp Brush KENZANでガシガシとマッサージするのがお気に入り。首肩の凝りには、BARAKAのJORDANIAN DEADSEA MASSAGE WATERを。死海の濃度の高い塩と ReFaのS CARATのダブル効果ですっきりとしたリフレッシュ感を実感できるのだとか。

頭皮から首肩までの凝りを除去する必須アイテム。左から、ReFaのS CARAT 、BARAKAのJORDANIAN DEADSEA MASSAGE WATER 、URBAN AYURVEDA、ukaのScalp Brush KENZAN、S・HEART・SのSCALP BRUSH

ReFa ReFa S CARAT

本体価格 14,500円

uka uka scalp brush kenzan

本体価格 1,800円

エス・ハート・エス スカルプブラシ

容量・本体価格 1本・7,800円

生き生きとして見えることがキレイのポイント

「人が綺麗に見えるかどうか、それは、その人が生き生きとして見えるかどうか、ということだと思っています。なので、メイクで一番こだわっているのが“疲れて見えないように”見せること」。持ち歩くポーチには、目の下のクマを隠すKesalan Patharanのアンダーアイブライトナーやリップ2、3色を常に潜ませている。夕方になってクマが気になりはじめたら、日中着用していたCelvokeの Sheer Sand(23番)リップに、少ししっかりとしたCHANELの MISIA(418番)の色を重ねているのだとか。そして、ファンデーション、アイメイクはほとんどすることがないという。「アイメイクはマツエクのみが心地よく、もうかれこれ10年以上はしています。朝起きた時から目もとのことは心配する必要がないので手放せないですね」。

ポーチに忍ばせておく、“疲れ知らずの肌”を作るアイテムたち。上からKesalan Patharanのアンダーアイブライトナー、GEORGIO ARMANI BEAUTYのネオヌードハイライター、GEORGIO ARMANI BEAUTY のネオヌードブラッシュ(30番)、Helena Rubinsteinのオイル美容液RE-PLASTY AGE RECOVERY LIP SOAK、CHANELの MISIA(418番)、Celvokeの Sheer Sand(23番)。

シャネル ルージュ ココ

容量・本体価格 3.5g・3,900円 / -・3,900円
※418ミシア生産終了

Celvoke ディグニファイド リップス

容量・本体価格 10g未満・3,200円

口に入れるものにもこだわって、美味しく美しく

「口にするものがその人を作ると思っているので、食材にはこだわりがあります」。例えば、昆布や鰹節など食の基礎となる材料などは、オンラインで生産者から直接購入している。「あまりストイックに、これがないとダメ、という決まりごとは作らないようにしています。その自分で作り上げた決まりごとを守ることに疲れてしまうのが嫌なので。いつもその時の自分の身体が欲しているものを口にするようにしています。お気に入りは、豆乳と甘酒を割ったもの。濃厚な豆乳に程よい甘さが加わった優しい味が好みなんです。腸内環境が整うことを願いながら摂取していますね」。

撮影 黒坂明美
取材・文 島谷美奈子

次回は佐藤果林さんが登場。10月11日更新予定です。お楽しみに!
※更新日は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。

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