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赤いケープをまとって、その3。コンシーラーって!?

赤いケープをまとって、その3。コンシーラーって!?

夏場は、メイクは崩れやすかったので、コンシーラーや、毛穴カバーの下地などを塗ったものです。

でもまあ、時間のないときは、使っていませんでした。
テカリ予防で、鼻の頭に毛穴カバーのスティックを塗るぐらい。

毎年、冬場も毛穴カバーのスティックは使っていました。
ここぞというときは、コンシーラーも。

ファンデーションを使っていると、毛穴に落ちるとか、崩れやすいとか。
綺麗に仕上がらないとか。
よくありました。
パウダーファンデーションでかさついてしまうので、エマルジョンタイプを使ったり、
リキッドファンデーションを使ったり。
下地もデーケアレボリューションのさっぱりタイプで、さらっと仕上げたり。
ファンデーションを使うテクニックが下手ねえ、こんなに年数経っていても。
と思い、ファンデーションブラシ使ってみたり、パフを毎回洗ってみたり。

確かに、洗い立ての綺麗なスポンジでは、綺麗にファンデーションがつきました。

ファンデーションブラシの使い方のレッスンを受けて、使えるように練習したりもしました。
ファンデーションが古くなったのかしらとか。
いろいろ考えました。

使っていたのは、クレドポーボーテのファンデーションです。
資生堂での最高級品のはずです。
なぜに、綺麗につかないのかなあと、時々ぼやいていました。

はい。ごめんなさい。濡れ衣です。
ファンデーションは、何も悪くありませんでした。

スキンケアをしっかりとして、トータルスキンチェックで、Bクラスになって、
キメも整っているという診断を受けた後から。
ファンデーションのノリもツキも、モチも良いです。
下地もよれずにきれいに伸ばせます。
そういうことでした。

クレドポーボーテのファンデーションだから、どんな肌でも綺麗につくわけでは無いのですね。きちんと土台を作らないと。

その他のブランドのエリクシールのファンデーション、資生堂メーキャップのリキッド、
インテグレートミネラルファンデーションなども試しました。
もちろん、粒子の細かさや、同じ型番でも、色の明るさが違いますが。
どれもくすんで見えません。(以前はくすんでいました)
どうせ崩れるのなら、コスパなファンデーションでいいわと、ちょっといろいろ買ってはみていましたが。
土台をしっかり作ると、コスパなファンデーションもいけますね。

では、コスパに切り替えますか?と言われると、それは無いです。
やはり、クレドポーボーテのファンデーションが、一番明るく見えて、若々しくなります。
レオスールデクラでハイライトとシェードを入れると、キラキラです。

きれいに仕上がらなかったので、エマルジョンや、リキッドなどを買ってはみましたが、
一番のお気に入りは、美白効果もあるプードルブランです。

パフでもつけられるふわふわのパウダーファンデーションです。
似たようなのが、マキアージュより新発売ですが。
プリオールのパウダーファンデーションも惹かれますが。
ジプシーしない予定ですが。


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