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ひとごとではない白斑について

ひとごとではない白斑について

皆さんはカネボウの白斑問題を覚えているでしょうか?
正直私は使ってませんが、ニュースをみてとても腹が立ちました。まず、白斑ってなんでしょう。化粧品を使っていない足などにもあざのようになってしまうそうです。顔を洗ったら治ったレベルではないですね。たくさんのお方は痣のようなものを観る度、心は傷づいていることでしょう。カネボウはきりがないからと4月で皮膚科のお金はストップするらしいです。なんの反省もしていないんだろうなあと感じた一瞬でした。誠意がない!皮膚科の医師は治る手だてがないと言っています。カネボウの方に言いたい。貴方たちが成分を作り上げたのですから、白斑を治す薬をつくってください、と!尚、製品を買った方で箱やレシートを棄ててしまった2名には何もしなかったと聞きましたが、信じて購入したのですから、捨ててしまうこともあるでしょう。お客様にたいして対応をころころ変えないべきです。なぜ、被害者が訴えを起こすしか手立てがなかったのか?訴えるという事はそれだけ傷つけているという事ですよ。中には行っても同じ、もう考えたくないという方もいます。きっと、お金より白斑を治してほしいと被害者の方は思っているような気がします。
決して、風化してはなりません。絶対に。

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コメント(1件)

  • あの一件にはもうびっくりでしたよね!!消費という信頼は、企業とカスタマーの間にある基本ですものね。それを裏切っちゃいかんですよ。これから、信用を取り戻すべく頑張ってほしいですよね。今回拝見して、改めて社会における責任の重要さを再認識しました。あと、フォローありがとうございました。<(_ _)>

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    2017/5/14 10:11

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