【昭和の香り】~Midnight Dejavu~色彩のブルース ego-wrappin'
2012/2/18 01:01
昨日、ポイントプレゼントキャンペーンに当選し、調子に乗って連投です~♪
(乗らないってタグに書いてたけれどぉ?いやいや~こちらを投稿する予定でしたの。)
しかも美容記事でなく、マニアック音楽記事♪
深夜に!
よろしかったら、お付き合いくださいませ~(^_-)-☆
ワタクシ、10代~20代はロック命でした。
けれど年齢と共に、ロックで疲れている自分を実感するように・・・
三十路を過ぎたあたりで、出会ったバンド(いまは四十路まっしぐら→)
ライブ仲間に
「これ、魂揺さぶられ系だよ」
CDとPVを手渡された
EGO-WRAPPIN' (エゴ・ラッピン)
ご存知の方も多いかと思います。
彼らはインディーズ出身。
徐々にメジャーに登り詰め、《くちばしにチェリー》がドラマの主題歌になりましたね。
そのメジャーになる前の2曲
《色彩のブルース》(PV)
一瞬で心臓を鷲づかみされ、どこかへ持っていかれるようでした。
ウッドベース、サックス、ピアノ、ハスキーなヴォーカル。
もちろん平成に作られた曲ですが、どこか昭和の香りが漂い、懐かしくもあります。
けれど未だ色褪せることのない、メロディーのカッコよさ。
少しダサく作り込んであるところも、惹かれてしまいます。
この曇った音質とPVが、《色彩のブルース》へぴたりとリンクしている気がします。
私のイメージとは少し違いますが、曲に合わせた投稿画像でカッコイイ映像を見つけました。
《色彩のブルース》(投稿画像)
大人の映像ですね~(笑)
エンディングあたりのリキュール、キャンドル、夜の街並み。
色彩の鮮やかさが印象的です。
色彩のブルースより以前に発売されている
《A Love Song》
曲の出だしの時点で
「なんじゃい~!ごりゃ~!」
(松田優作風味。古っ)
ポロリと言葉に出てきちゃいました。(^_^;)
大人の男女の恋愛描写。
優しい母性も感じられる歌詞でした。
曲のテンポや雰囲気からも伝わるかと思います。
《A Love Song》ライブ映像
こちらも少しぎこちなく、洗練されすぎていないところに惹かれます。
当時はきゅんきゅんしながら、擦り切れるほど聴いていました。
嬉しいときもこの2曲。
落ち込んでいるときもこのセット。どっぷりブルーになれますよ~(苦笑)
久しぶりに聴くと、大切な思い出、辛かったこと。
。。。優しくフラッシュバック。。。
この2曲へは、いつでも違う世界へ誘ってくれる魔法がかかっているようです。
私にとって音楽は欠かせないものであり、今後もジャンルに捉われることなく
その時の感性に響いた曲を聴いていけたらと思っています。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございます。
皆さまもお好きな音楽と共に良い週末を、お過ごしくださいませ(○´∀`)
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