
モニターブログ
目力
2015/9/3 16:30
毎日パソコンやスマホ等を使っていると、どうしても目の疲れが溜まってしまうものですよね。最近は目が痛い、充血する、視力が低下するという症状も増えているそうです。疲れ目ってついつい放ってしまいがちですが、進行すると頭痛や肩こりにもつながり、たるみやシワ、目元のくまなど老化サインを招くことも。毎日のケアでしっかりオフすることが大切です。
目に良い栄養素をチャージして疲れ目解消(・∀・)
パソコン作業のときは適度に目を休ませて、コンタクトからメガネに変えるなどの工夫をすると疲れが緩和してきます。また、食べ物から目に栄養を与えてあげることも重要なポイントです! 日頃から目に良いとされるビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCをしっかりチャージ。
さらに、栄養学では(ルテイン)や(アントシアニン)などの抗酸化物質もオススメされています。
目ヂカラUP! 疲れ目を解消する身近な食べ物3つ
上記で栄養素の名前を挙げましたが、実際にどんなものを食べれば効果が得やすいのか栄養学に基づいてご紹介いたします(#・∀・)
(1)ほうれん草
目の疲れ、目の病気を防ぐ(ルテイン)を多く含む、ほうれん草。ビタミンAも豊富に含まれています。視力改善、眼精疲労解消にも効果があるといわれています。葉が肉厚で茎が短く、濃い緑色をしているものを。根っこは赤っぽいものが美味しいそうです。
(2)納豆
目の神経のエネルギー代謝をサポートしてくれるビタミンB1、充血を防いで疲労回復に役立つビタミンB2を含む納豆。目の疲れなどの症状を和らげる効果が高い、目ヂカラアップに最適な食べ物です。ビタミンB1、B2ともに体内に溜めておくことができない成分なので、毎日食べることがオススメされています。
(3)ブルーベリー
ブルーベリーの紫色の色素(アントシアニン)が、かすみ目や疲れ目を解消して、目の病気を予防する効果があります。生食だけではなく、ジャムやコンポートでも摂取できます。傷みやすいので冷凍で保存しておくのもいいですね。紫色が濃く、表面に白い粉をふいたように見えるものが新鮮な証拠。夏が旬なので手に入りやすいです。
目の疲れは食べ物で解消に向けてアプローチすることもできます。今回ご紹介した身近な3つの食べ物の他に、夏が旬の“うなぎ”もOK。目の粘膜を保護して、健康に保つビタミンAが豊富です。疲労回復効果も高いので、目も体も「今日は疲れた(;´Д`)」という日に食べるといいですよ。
美容その他 カテゴリの最新ブログ
メイク?それともスキンケア?新商品情報まもなく解禁!《NEWアイテムのウワサ話 vol.1》
MISSHA(ミシャ)のブログMISSHA(ミシャ)【現品30名様】弾力のないたるみ肌、明日からはさようならできる?
ナンバーズイン(numbuzin)のブログナンバーズイン(numbuzin)
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます