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見た目からもアンチエイジング!「シワっぽさ」からの脱却

見た目からもアンチエイジング!「シワっぽさ」からの脱却

素肌やカラダの内側からのアンチエイジングは大切だけど
パッと見だってアンチエイジングしたいですよね。

お店で綺麗にメイクしてもらうとキレイに仕上がるのはもちろん
少し若くなった感じませんか?

ポイントはベースメイク。

私はお出かけ用としてカバーマークのフローレスフィットと
シアーパウダーを愛用していますが、お店だとこの二つで
極上の肌をつくってもらえます。

残念ながら自分では同じようにやっているつもりですが、
どうやってもBAさんのようにはできません(^^;

が、それでも・・・

お店を出て時間が経つと法令線がクッキリしちゃったり
目の下のシワが目立つのはやっぱりファンデと粉が厚いのか。
私の乾燥がいけないのか、トシだから仕方ないのか。。。

たっぷりつければその時は綺麗に仕上げるけれど、
これもまた乾燥による崩れなのかもしれない。

シワっぽかったり粉っぽかったりすると
途端に老けて見えます。

なので自分でメイクする時は時間が経った後のことも考えて
はじめフローレスは薄くのばしてつけ、
シミなど隠したい部分だけ重ねづけし、
パウダーも薄めにつけるようにしています。

ファンデを重ねづけするときは注意しながら隠したい部分だけに、
指先か小さな部分は綿棒などでつけると仕上がりに差が出ます。

重ねたところはどうしても厚みが出て
時間と共にシワが目立ちやすくなりますし、
シワのない部分でも粉を付けると薄くつけた周りより粉っぽさが出るので
重ねる部分は最小限にした方が自然なのです。

なるべく重ねづけしないですむよう、
どこを重ねれば隠したい部分が隠せるかを慎重に見極めましょう。
ここが一番のミソ。

ファンデを薄くつけることで素肌感を出し
上手になるべく少ないファンデで隠したい部分を隠すことで
自然な肌を目指すと言うわけです。


パウダーはパフの粉を馴染ませてから、
まず粉っぽくならない部分(シワになりにくい部分)につけます。
様子を見ながら、少し物足りないくらいで終わらせると
私はちょうどよいです。

そしてパウダーをつけた後、もし粉っぽくなってしまったときは
手のひらでそっとプレスして馴染ませます。

ハイライトを足す部分は特に少な目で良いと思います。


裏技とは言えないかもしれませんが、
色々使って色々やってみて私はこのファンデ類とやり方が今のところベストです☆

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