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シャネルの特別なコレクション~LES EXCLUSIFS DE CHANEL~

シャネルの特別なコレクション~LES EXCLUSIFS DE CHANEL~

LES EXCLUSIFS DE CHANEL~レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネルのコレクションは
ご存知でしょうか?

ガーデニア、と聞くと「あ~」と思われる方もいらっしゃると思います。

限られた店舗でのみ取り扱われている、特別な香りのコレクション。

最近ではHPでの掲載も行っていますが、少し前までは宣伝もしなければカタログもない、
なんだか謎めいた雰囲気のあるコレクションでした。

新宿伊勢丹で特別サイズが限定発売されていて、手の届きやすい価格になってますので、
私もひとつ購入してきました。


ガーデニアへの憧れは強かったのですが、価格で諦めてしまっていて・・・。
でも先月のCHANELのイベントでやっぱり欲しい!と思ったところ朗報。

ひとつのつもりが、対応してくださった方の解説が素晴らしすぎました。
現在15種ありますが、シャネルのエレガンスがギュッとひとつひとつのストーリーに
詰まっています。

少しづつコレクションしたくなってしまい、情熱のまま色々調べてみましたので備忘録
としてしたためます。


まずLES EXCLUSIFS DE CHANELの話に入る前に、先に知っていた方がより入り込める
プチ情報をお届けします☆


香水をつけない女に未来はない


食事のシーンで強すぎる香りは料理が美味しくなくなるし、女性は妊娠・出産で香りを
纏えなくなることはあると思いますが、シャネルがよく口にしていたというこの言葉は
深いですよね。

香りと記憶の関係は密接で、香りとセットになった記憶はよくも悪くも私の中にしっかり
と根付いています。
そのほとんどが胸を締め付けられるような苦い記憶だったりしますが、そう思うと香り
が他人に働きかける力というのは相当大きいですよね。

これからは幸福な香りの記憶をつくることができるかな、という期待と、年齢とともに
ファッションやお洒落への関心が低くなっているので(汗)、どんなときもファッションも
メイクも完璧だったというシャネルのように、少しでもエレガンスを纏えたら。


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シャネルは数少ない、専属の調香師を抱えている会社のひとつだそう。
N°5が発売されて以降、わずか4人しかいないんです。

初代が、N°5を調香したエルネスト・ボー
当時では画期的だった合成香料アルデヒドを使ったことは有名ですよね。
シャネルに使われている天然香料は最高級のもので、専用のお花畑まで持っていると
調べたところ分かったのですが、なぜ合成香料を使ったのか。

当時の香りは、花の香りそのままの、シャネルに言わせると退屈な香り。
シャネルが求めたのは抽象的な香りでした。
どの花の香りも特定できない、抽象化した香りを作りだすためにアルデヒドが不可欠
だったという話です。


シャネルの N°5はあまりにも有名で、神話化された香りの背景やイメージに憧れて攻略
したくなる方も多いのですよね。
私もその一人です。

CHANELNo.5 と M.モンロー
https://www.cosme.net/beautist/article/393093

こちらは2012年に書いた、N°5との出会いを書いた記事。
モンローとN°5の真相に迫ったテープをシャネル社でこの年の10月に公開しています。


N°5は1921年に誕生して、いまだナンバーワンの座を譲りません。
※時代遅れの香りと酷評された時期もあったようですが、トップの座に再び返り咲いて
います。

私は上に貼った記事にも書いたように一度敗れて、シャネルの香りをまともに纏えた
のはアリュールが最初でした。
当時学生だったのでまだ背伸びしてる感があったのですが、ココ・マドモアゼルの登場
で一気に身近な存在に。
ココマドは大学生がつけるにはちょうどいい香りといいますか、年齢と香りが初めて
マッチした記憶があります。
とても嬉しかった。

この、アリュールやココ・マドモアゼルを作ったのが3代目のジャック・ポルジュ
LES EXCLUSIFS DE CHANELは、ほとんどがこのジャック・ポルジュと初代エルネスト
・ボーの香りで構成されています。

ちなみに2代目はアンリ・ロベール
代表的な香りは、N°19クリスタルシャネル・プール・ムッシュ
残念ながら私にはあまりなじみがありません。

そして4代目がオリヴィエ・ポルジュ
そう、3代目の息子さんです。
チャンス4番目の香りとなるチャンス オー ヴィーヴ オードゥ トワレットを作りました。
チャンス自体は、2003年、お父さんのジャック・ポルジュが手掛けています。
若くしてシャネルの専属に選ばれた、ということで大変話題になったそうですが、ミシア、
LES EXCLUSIFS DE CHANELの15番目の香りを作ったのも彼です。


ではここから本題に入ります。

LES EXCLUSIFS DE CHANELは、限られた店舗での販売と最初に書きましたが、価格は
通常200mlで33,000円となっております。
大容量でこの価格はシャネルのフレグランスとしては決して高くない、というお話でした
が、そうね、冷静に計算してみると量に対しての価格は高くない・・・けど・・・ど、ど
うでしょう?
そもそも大容量じゃなくていいし、飽きっぽいと自覚している私には33,000円は・・・
ハードル高し!

理由として、3年に1回しか採れない花を使うなど安定的な生産がきわめて難しいため、
ほかの定番ラインよりサイズを大きめにして売り切れ御免!という販売方法を行って
いるのだそう。

でもね、いま75mlで18,000円で買えるのですよ、新宿伊勢丹で!
2月17日から限定発売してまして、私は予約して発売後数日してから引き取りに行きま
したが、全種類まだ在庫ありました。

予約特典ということでなぜかカメリアのマグネットをいただきました。


私は15種全部試香して、好みの香りを絞りました。

作られていないと思っていたカタログ(少し前まではないと言われてた)もいただけて、
それがすごーく面白い。
あまり大々的には配ってないようなので、そちらに記載されていること、私の知るエピ
ソード、イケメンBAさんの話をざっとまとめたいと思います。


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★シャネル N°22 オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

肌の香り


もしかしたらN°5ではなく、こちらが世界的に有名な香りになっていたかもしれないと
いう1922年に生まれたフレグランス。
N°5は数ある試作品の中から、最初のグループに1~5、次のグループに20~24の番号
をふって、シャネルがその最初のグループから選んだボトルがN°5。
22がその次のグループの数字なのか、1922年の22なのか、両方なのかは分りませんが
N°5とN°22、どちらを先に出すか最後まで迷って、N°5を先に出したというお話です。

もうひとつのN°5といわれるように、クラシカルで女性らしい香り。
チュベローズが引き立つ純白の花々のブーケに、アルデヒドがアクセント。
シャネルいわく「真の女性らしさを表現した香り」。


★ガーデニア オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

ファンタジーに満ちたクリエイション


一番人気、そして認知度もおそらく一番高い香り。

シャネルのアイコン、カメリアは彼女が愛した花としてよく知られています。
最愛の恋人、アーサー・カペルが贈った花としても知られていますが、素敵なエピソード
があるので加えますね。
シャネルのイメージは自立した女性(帽子屋を出すときなど資金の援助を受けてますが
のちに全額返済しています)ですが、唯一残っているおねだりエピソードが花を贈って。
カペルはそのおねだりを受け、30分おきに2日間にも渡って花を贈り続けたそう。

で、このカメリア。香りがないので、このカメリアにとてもよく似た白い花、ガーデニア
の芳香をフレグランスにクリエイエイションしたのがこちらの香り。

爽やかなグリーンノート、まろやかなクリーミーノート、そしてファンタジックな余韻。

BAさんのお話で1日の終わりに香りで自分を癒してあげて、という提案があり、ガーデニ
アをお風呂にスプレーするという贅沢な使い方を教えていただきました。
春らしい素敵な香りは、ジャスミンやイランイランなど精神を落ち着かせる効果もあると
いうお話です。

こちらは購入したときにいただいた香りを含ませて楽しむグッズ。

カメリアグッズ、マグネットと合わせて2個ゲットしました(笑)


★ボワ デ ジル オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

旅への誘い


こちら私には濃厚かなと感じて、香りをボトルから嗅いだだけなので簡単に書きます。
1926年、エキゾチズムのブームがあり、初代のエルネスト・ボーがオリエンタル ノート
が特徴のウッディな香りのフレグランスを作りました。
貴重なサンダルウッドと物憂げに咲き乱れるコモロ産 イランイランの官能的な香り。
以下、私が難解だと感じた香りは説明が短めです(汗)


★キュイール ドゥ ルシー オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

皇帝の香り


ボワ デ ジルと同年に作られた香り。レザーが香る、シャネルには珍しい香りだと思い
ました。
こちらもオリエンタル。
バルサムのムスキーな香り、エキゾチックなジャスミン、そしてバーチ。
タバコや干し草、燻した木の、スモーキーでミステリアスな香りと聞くと乾いた男性的な
感じがしますが、どこかエレガントで温かみと甘さも感じる香りでした。


★オードゥ コローニュ オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

極上のオードゥ コローニュ


シャネルらしからぬ、いい意味で非常に纏いやすい香り。
1929年のシャネルのカタログにも掲載されていて、18世紀には肌に浴びて使用する特別
な水として普及していたそうですが、こちらは3代目のジャック・ポルジュにより新たに
生まれ変わった香りです。
15種の中で一番軽い香りで男性にも使いやすそう。
最高級のマンダリンとベルガモット、ネロリが使用されていて、ほんのりフローラルも香り
癒されます。
陽気な夏のイメージ。


★31 リュ カンボン オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

クチュール フレグランス


カンボン通り31番地は、ココ シャネルの世界の中心地。
シャネル スタイルの真髄、シャネルに憧れる身であれば攻略したい香りではありますが、
いまいちピンとこなくてまだまだ修行が必要な私です。
バロック様式と究極のミニマリズム、相反する価値観をひとつの香りに調和させています。
シプレノート。


★シャネル N°18 オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

ファイン ジュエリー フレグランス


ヴァンドーム広場18番地。
シャネルが足跡を刻んだ場所。
ダイヤモンドをイメージした、オリエンタルなタッチで奏でられるウッディ フルーティー
の香り。


★コロマンデル オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

インスピレーションの香り


シャネルのお気に入りだった、中国の屏風コロマンデル。
「初めて見たときは幸福で気絶しそうだったわよ」とまで言わせた、漆・螺鈿工芸の
屏風は30双以上も所有していたそう。

フランキンセンス、ベンゾイン、そしてパチュリによる贅沢な調香。
力強いオリエンタル ウッディ フレグランス、そこへアンバー ビブラート ノートが広がる。


★ベル レスピロ オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

草原の香り


シャネルが1920年に購入したという別荘ベル レスピロは、心休まる楽園だったとか。
芝生、刈りたての葉、軽やかな風。 春そのものを繊細に表現した香りということで、
最初の印象はなんて青いんだ・・・(笑)!
でも時間をおくと、高原でリフレッシュしているような気分になってきて・・・癒され
ます。
アロマっぽい香りが好みの方の方にはお勧めです。


★28 ラ パウザ オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

たぐいまれな香り


1928年、シャネルが南フランスに建てた別荘のイメージ。
シンプルでいてラグジュアリー。
ジャック ポルジュはアイリスの花がもつ相反する香りのファセット 大地の香りとパウ
ダリー感、そして輝きと密やかさ。フローラル ウッディ パウダリー フレグランス。


★シコモア オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

大地を想わせる香り


「ファッションは変わる、でもスタイルは永遠よ」とスタイルのひとつとして永遠の
存在となる日を思い描いていたフレグランス。
ジャック ポルジュがシャネルの放ったエレガンスの鮮やかな衝撃を完璧に再現した香り
だそう。
ドライで高貴、かつ力強いウッディ ノート。
ヴェチヴァーをベースとし、シンプルでありながら気品あふれる温かみをたたえた余韻
を残す。


★ベージュ オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

色が香る


ガーデニアの次に人気の高い香りといえば、こちらベージュとミシア。
ベージュはシャネルが好んだ色としても知られ、アイコンといっても過言ではないで
しょう。
「ベージュに安心感を覚えるのはそれが自然な色だから」

シャネルに言わせると自然にない色は悪趣味(笑)

シンプルこそ美しく、実用的であると同時に、シンプルの裏側には官能の飛翔が。
ジャック ポルジュはセイヨウサンザシ、フリージア、フランジパニのブーケに、繊細な
花の蜜、ほのかに甘やかなハニーのきらめきを添えて表現。

究極のエレガンス。


★ジャージー オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

自由が香る


1920年、紳士服にしか用いられてなかった素材、ジャージーをファッションに取り入れる。
「わたしは女性の肉体に自由を取り戻させた」
コルセットで締めつけられていた女性たちの身体に自由を与えただけではなく、戦時中
の物資の不足での打開策でもあったし、何より危険から身を守るためには身体に自由が
きかない服を着ていることにいち早く気づき、実践したシャネルのジャージーは革新的
でした。

私初めて知ったのですが、ラベンダーは男性用フレグランスに使われることが多かった
のですね。
ジャージーはシャネルがこだわり抜いて選んだラベンダーの香りが特徴のアロマティック
フローラル パウダリー フレグランス。
このラベンダーがホワイト ムスクとバニラに包まれ、洗練された香りに。
私はけっこう好きです。癒やしの香り。
このラベンダーがホワイト ムスクとバニラに包まれ、洗練された香りが生まれました。


★1932 オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

ダイヤモンドの輝きをまとった香り


シャネルが初のジュエリーコレクションをデザインした年、1932年。

ペアー グレープフルーツ、アイリスとヴェチヴァーと多面的な香りの構成の中で、ムス
ク、エキゾチックなジャスミンが香りを輝かせる。

ジャスミンはシャネルのフレグランスを象徴する花ですが、星の形をしたジャスミンを
ダイヤモンドに見立て、ジャスミンの花びら一枚一枚が輝くように香りたつ。
ウッディ フローラル フルーティー フレグランス。

N°5好きな方はこちらも好みかも。

★ミシア オードゥ トワレット(ヴァポリザター)

芸術のエスプリ


上にも書きましたが、4代目の調香師、オリヴィエ・ポルジュが手掛けた最も新しい香り。
人気が高く、どんな香りか興味がありましたが予想に反してクラシックな香り。

ミシア セールはシャネルの友人です。
彼女との出会いはシャネルに芸術の扉を開き、彼女のクリエイションに多大な影響を与え
たと言います。

ヴァイオレットのパウダリーな魅惑にローズ ドゥ メ、ラグジュアリーなアイリスの余韻。

シャネルの香りで、シャネル以外の名前が初めてついたということでも話題になったそう。



かなり長くなってしまいましたが、LES EXCLUSIFS DE CHANELを知ると、シャネル
の歴史もちょっと学べるし、香りへの拘りが強く感じられて、ますます興味が湧いて
きます。

正直、難解という香りが半分くらいありますが、香り云々よりストーリーに惚れ込んで
しまった・・・!!

こちらの記事は備忘録としてまとめましたが、情報が入れば追記、またコメントで新た
な情報をいただけたら嬉しいです。


2月から書きたい記事がたくさんあって、なかなかまとめる時間もとれないのですが
記憶が鮮明なうちにと思って急いでガーッと書いたら長くなりました。


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コメント(28件)

  • お返事ありがとうございます♪
    実は75mlは昨年購入したので今も在庫があるのかはちょっと分かりません。
    冬場だと少し軽いかなと感じたので春になるまで寝かせてあったのですが、タイミング良くわきんぼうやさんの裏技的な使い方を知りラッキー!でした(^^)
    限定でなく是非レギュラー化してほしいですね!

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    2016/4/5 14:16

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    • 返信する

    colly_collyさま、再コメありがとうございます!昨年購入されたのですね☆
    ガーデニア、たしかに春にぴったりな香りですよね。お風呂でシュッはかなり贅沢な使い方ですが、逆にその贅沢してる感じに癒されます。おそるおそる、たまにしかできませんが☆
    レギュラー化に私も1票です!!

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    2016/4/8 17:38
  • 香りの解説とても参考になります。
    ガーデニアの75ml私も購入しました♪このサイズと価格は手が出しやすくてうれしいです^^。お風呂にスプレーいいですね!さっそく試してみたいです。わきんぼうやさんの説明を読んでいたら他の香りも気になってきました。ネーミングや背景ストーリーも香りの楽しみのひとつですね!

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    2016/4/3 20:12

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    colly_collyさま、コメントありがとうございます!ガーデニアの75ml、購入されたのですね・・・!お揃い嬉しいです☆ほんとこのサイズじゃないと私手が出ないので、ありがたいです。まだ75ml残っているのでしょうか。いただいたパンフとBAさんのお話を備忘録としてガーッとまとめました☆

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    2016/4/5 13:27
  • 香りを身に着ける。
    苦手な時期もありました(今でも柔軟剤に香りは要らないと思っていたり)
    でも、良い匂いがしそう、と思わせる女性は素敵だなと思うのです。
    それはつまり、良い匂いのする女性は素敵、と(完全なるイコールではないですが)近い意味だと思います。

    端折ると、
    香水って魅惑的ですよね(短

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    2016/3/17 19:44

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    のちほさま、コメントありがとうございます!柔軟剤も香りが強すぎると香害になったりしますもんね。
    私も身体の調子や心の状態によって香りを受けつけなくなったりすることがありますが、いまは欲している時期みたいです(笑)
    良い匂いがしそう=清潔感でもありますよね。私もそうなりたいものです☆

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    2016/3/18 13:19
  • こんにちは! 遅コメで失礼します~Like逃げにしようと思ったのですが、あまりに素敵な記事なので一言だけコメントを(笑)香水は興味があるものの、私には敷居が高い上にブランドも定まらないし「どうしたものか~」とw(´・ω・) その背景にあるストーリーなどを知ることでより香りに愛着が持てそうです♪

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    2016/3/15 12:34

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    夏唯蘭さま、コメントありがとうございます!わざわざありがとうございます♪嬉しいです(*^_^*)
    フレグランスは背景にある素敵なストーリーを知ると、妄想を膨らませながら香りを楽しめたりして、妄想族の私にはLES EXCLUSIFS DE CHANELのシリーズはたまらない感じでした(笑)

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    2016/3/18 13:16
  • こんにちは☆完全に出遅れまして、遅いコメントで失礼いたします(;^ω^)
    CHANELは、シンプルなのにどこかエレガントのあるパケも素敵だなと感じています。
    20代の頃、いくつか愛用していました☆
    ボトルを並べてうっとり眺めたり。それも至福のひとときでした。(続く)

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    2016/3/8 11:35

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    sachiranさま、コメントありがとうございます!いえいえ、いつでも嬉しいです♪私たちはとくに記事更新が優先になってしまうので(私は毎週やばいよやばいよと焦っています笑)、お気遣いなく、お時間の余裕のあるときにきてくださったら嬉しいです(*^_^*)
    ボトル、シンプルなのにエレガントですよね!→

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    2016/3/10 12:47
    →今回記事には書かなかったのですが、ボトルにも秘密があるそうです。私はそれを知ってますますシャネルに対する憧れの気持ちが強くなりました♪
    子供がいると、そうなりますよね。私も量り売り賛成です・・・!!ぜひお願いしたいですよね。

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    2016/3/10 12:50
  • とてもためになる記事でした!!
    そんな香水があるなんて全然知らなかったです。
    カメリアのストーリーも素敵ですね(*^^*)
    自分だけの香りを持ちたいと思いつつもずっと香水難民なのでとっても気になります。今週末までまだあるかな?早速行ってみます(o^^o)

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    2016/3/4 01:42

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    Mayumin♪さま、コメントありがとうございます!そのようにおっしゃっていただけて嬉しいです☆
    それぞれの香りにあるストーリーでイメージを膨らませるのって楽しいですね。カメリアの話はロマンティックですよね。私が購入したときは全種ありましたが在庫どうなんでしょう。


    Mayumin♪ さん

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    2016/3/9 14:03
  • 以前のわきんぼうやさんの記事からガーデニアのページに飛んでクチコミをざーっと呼んだのですが、もっともっと知識が深まりました♪
    シャネルは一つ目がアリュール(一応、一緒?♪)二つ目がチャンスで、それ以降ここ近年は香水から離れていました。ガーデニアなんて希少な物を知らなかったけど、俄然欲しくなって♪

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    2016/3/4 01:05

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    かむかむれもんさま、コメントありがとうございます!そして記事での紹介ありがとうございました☆
    警察は息子が変質者に遭遇したのですが、とくに被害がなくてもいろいろ聞かれたり現場検証に立ち会ったりするのですね。協力しなくてはという気持ちもありつつ、ちょっと忙しくて電話掛け直したり、夜中まで対応したので→

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    2016/3/9 13:50
    →何だかどっと疲れが出てしまいました・・・。
    ガーデニア、かむかむれもんさんの方が詳しいかもしれないですね☆
    アリュール一緒ですね♪チャンスは一昨年あたりボディローション使ってました(*^_^*)
    今回記事には書かなかったのですがボトルについてもほー、と思うことがあって、チャンスだけなで丸いか。→

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    2016/3/9 13:55
  • 読み応えがありましたー!このシリーズ1本欲しいなーと思うんですが容量もさることながら価格もネックで眺めてるだけでした。75mlはお手頃サイズで良いですね。海外では一般的に流通があるなんて!良い情報が聞けたので私も購入してみようかな。と、ついまた増えるワカメ現象がwガーデニアはNYシャネルボトルを→

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    2016/3/3 22:59

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    紅色鶴さま、コメントありがとうございます!情熱のままにダーッと書いて長くなってしまいましたが、そのようにおっしゃっていただけて嬉しいです♪
    75ml海外で一般的に売られているって朗報ですよね!日本でも75mlが定番となる日も遠くないかもしれないと期待したいです。NYシャネルボトル、初耳です!→

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    2016/3/9 13:42
    →私もレゼク・・・うにゃうにゃとなるので横文字で載せてますし声に出して言ったこともありませんが(笑)、NYシャネルボトルという呼び名がしっくりきていいと思いました・・・!
    お風呂でワンプッシュ、おそるおそる使ってみましたが(←ケチなもので)、一人至福のひとときでした~♪

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    2016/3/9 13:46
  • こんばんは。シャネルの香りは奥が深いのですね?。私が行く店舗にはこんなに種類がないと思います。そして私はガーデニア発売後すぐにフランスへ旅行する知人に頼んだので普通サイズでしたが、普段は200mlだと多いので小さいサイズが出て良かったですね。お楽しみ下さい(*^-^*)

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    2016/3/3 20:41

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    チョコラータ3さま、コメントありがとうございます!こちらのLES EXCLUSIFS のシリーズは国内では店舗限定となっているのでなかなかお目にかかれないですよね。ガーデニアお持ちなのですね・・・!200mlは大好きな香りだったとしてもちょっと多いですよね・・・。75mlはお手頃だと思いました♪

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    2016/3/9 13:35
  • (続き)子供が生まれてからオーガニック系の香りを好むようになり、遠ざかっていたのですが、久々に使ってみたくなりました(^▽^)/
    75mlサイズというのがいいですね。
    今まで香水類を使い切れたためしがない身としては、全ブランド量り売りにしてほしいくらいです。

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    2016/3/8 11:37

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  • こんにちは!
    素晴らしい知識量ですね。分かり易い文章で、シャネルの香水についてとても勉強になりました<(_ _)>
    恥ずかしながら、シャネルの色物は好きなのですが香水については無知でして。
    数年前に発売されたココヌアールの妙なる香りの奥深さに触れて寒い時期は愛用していたのですが、 →つづく

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    2016/3/3 14:38

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    pinoko5656さま、コメントありがとうございます!いえいえ、とんでもないです。私もよく分かってないので、備忘録として聞いたこと、調べたこと、少しだけ知ってたこと(シャネルの伝記は中学生のときから読み込んでるのでこちらに関してはつらつら書ける)をざっとまとめました☆それより、pinokoさまの→

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    2016/3/7 10:29
    →ハイライトの数、ツール、こだわり、素晴らしくて興奮しちゃいました。絵も上手いなんて~!!私もハイライト大好きですがもう~足下にも及びません☆
    ココヌアール大人ですね♪
    ガーデニアサンプルチューブお持ちでしたか♪私も今回気になる香りのサンプルもいただいてきました。サンプルも貴重ですよね♪→

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    2016/3/7 10:35
    →せっかくなので気になる香りをいくつか試されてみるのもいいかもしれないですね。
    ジョーマローン私も行きましました。ハーブガーデンですよね?ふたつ気になる香りがあって、シャネル買ってなかったらこちらからひとつ欲しかったです。

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    2016/3/7 10:39
  • シャネルのゼクス、どの香りだろう・・・?と思っていましたが、やはりガーデニアでしたか!お風呂にスプレーするというお話が出ていたので、こちらかベージュ、1932辺りではないかしら・・・と思っていました。私も発売されて間もない頃、新宿伊勢丹にコーナーがあったときに香りにまつわるいろいろなストーリーを

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    2016/3/3 00:53

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    AtIiさま、コメントありがとうございます!素晴らしい勘ですね!!そうです、ガーデニアが第一候補、ベージュ、1932も候補でした。香りにまつわるストーリー、魅了されますよね!シャネルにまつわる場所、もの、人、いろいろなストーリーが詰まっていて、香りでイメージを膨らませるとワクワクしてしまいます。→

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    2016/3/7 10:11
    →シコモアの口コミ拝見しました☆素敵ですね。ボトルから嗅いだ印象で強めかなと感じましたが、トップはすぐ飛んでしまうのですね。肌にのせて、改めて香りを体感したくなりました。
    75mlは200mlに比べるとトライしやすくていいですよね。

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    2016/3/7 10:21
  • こんばんは♪わきんぼうや様
    独身の頃は香水を楽しんだりしたのですが、最近はさっぱり( ;∀;)子供も大きくなったことだし、また使ってみたくなりました( *´艸`)香水のことはさっぱりわかりませんが、わきんぼうや様フェロモンがいい香りしそう(*´▽`*)わけわからないコメントでごめんなさい(;'∀')

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    2016/3/2 20:00

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    るぅ♪♪さま、コメントありがとうございます!子供ができるとまずつわりで香りから離れますよね。私もお兄ちゃんのときほんとに極端に駄目になって、大切にしていた香水を全部処分したこと、いまでも後悔してます。ときどき思い出して眠れなくなることあります(汗)
    最近、軽い香りから少しづつ楽しめるように♪

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    2016/3/7 10:05
  • ぼうやさん、ついさっきNYシャネルと一部の海外デパートをチェックしてみましたがこのシリーズの75mlは全て欧米市場に普通に流通していますね。国内においては限定という事なのかもしれません。昨年夏叔母が持ってきたゼクスの中には確かに200と75両方入っていました。これからは恐らく75が主流になっていく

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    2016/3/2 19:14

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    Emirinさま、わざわざ調べてくださったのですね!わぁ、感激です(T_T)!!
    75mlが欧米でふつうに流通しているとなると、日本でも定番になる日は近いかもしれないですね。昨年の記事で拝見したときはゼクス=ガーデニアとつながっていなかった私ですが、改めて見てきました♪75mlはそうですね、→

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    2016/3/4 10:05
  • ガーデニアを購入されたのですね。
    75ミリが関東の伊勢丹で発売というのが
    発表になってから私のゼクスの口コミがやたらと上がっていたので狙われてる方多いんだなぁと
    思ってました。これだけ人気なのだから
    通常販売でもいいのに♪
    ぼうやさまはてっきりベージュを購入されるのかなと思ってました。

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    2016/3/2 19:05

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    RyanRyanさま、コメントありがとうございます!狙っている方意外と多いのですね。75mlはやっぱり価格面も含め手が届きますもんね。ほんと、通常販売でいいですよね。今後期待したいです・・・!!
    ベージュ、ボトルから嗅いだときは「んー」と思ったのですが、何度かトライするうちに好きになりました。→

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    2016/3/4 09:55
    →たぶん私、ハニーのツンとした甘さが得意ではないのですが(食べるのは好き♪)、この種の香りって時間の経過とともにツン、がなくなってまろやかな優しい感じが出てきますよね。ボキャブラリーが少なく意味分からない表現ですみません☆
    ガーデニアのパルファムぜひ試してみたいです!当たり前ですがさらにお高い→

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    2016/3/4 09:58
  • →続き
    最近、香水をまともにつけることもなかったけど、シャネルのお言葉と興味からまたお気に入りのひとつを見つけたいなーと思えました☆

    それから、最近ベネフィーク体験SETを遅ればせながら手に入れまして。最新記事でわきんぼうやさんのお名前を出させて貰ったんですが大丈夫ですか?

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    2016/3/4 01:09

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  • →持ってますがそれと同じ香りかなぁ。それにしてもお風呂で使うなんてなんて楽しい使い方!お気に入りの香りならある意味至福のアロマですね♪
    因みにこのシリーズの正式名称、今だにちゃんと言えず(覚えておらず)エグゼクシィクルージングとか言う私は、このシリーズの香りを纏っていいのかどうか本気で悩みますw

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    2016/3/3 23:12

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  • ラストノートの香りが自分と合っていれば、購入を検討したいと思います。
    それまで売り切れていなければ良いのですが…!

    長くてすみません、素敵な記事に感化され熱くなってしまいました…!(--;(_ _(--;

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    2016/3/3 14:48

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  • ラストノートが重めなので春には向かず、いいものはないかと悩んでおりました。
    先週新宿伊勢丹に寄った際にジョーマローンではなくシャネルに行くべきでした(*T-T)
    ガーデニア、サンプルチューブを偶然持っていました。
    とても気品のある香りですね。
    シャネルの香水にしては、軽やか。
    → つづく

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    2016/3/3 14:45

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  • シヤネルと言えば香水ですが、コスメの中で豪華とイメージが
    あります。香水があるのはシヤネルだけだと思う。
    でも、豪華すぎて、ついていけないです。
    申し訳ありませんでした:-(

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    2016/3/2 16:37

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    池住さま、コメントありがとうございます!きのうは記念に残る一日になったのではないでしょうか。いまは寂しい気持ちでいっぱいですよね。きのうは私も同じ経験をと書きましたが、池住さんの方が旅立ちという意味でもっとこみ上げてくるものがありますよね。私もいつか同じような気持を経験するかもしれないですね。

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    2016/3/3 09:33
  • (続き)お伺いし魅了されました。定番にはない独特の香りの世界がありますよね。ガーデニアは私も大好きで2本目として購入しました(まだ少量残っていたような・・・(笑))。
    伊勢丹で75mlサイズが限定発売されているんですね。気になっても200mlの大容量は使い切れないと思う方には朗報ですね!

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    2016/3/3 00:55

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  • ないかと思われます。海外ではすでにこちらのサイズの方が携帯もできるし人気のようです♪
    そらそーだ。200はどうしたってデカ過ぎ、使いきれません(笑)
    返信はどうか気を使わずに。

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    2016/3/2 19:16

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  • 続き ガーデニアだったのですね。
    ガーデニアお好きなら機会があればぜひガーデニアのパルファムを試されて下さい。
    一度だけですがそれはもう虜になる素敵な香りですよ~。
    ゼクスは1932とラパウザ、ボワデジルを愛用してますが1932はほんとオンオフとどんな時にも使える香りだと思うので次回はぜひ♪

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    2016/3/2 19:09

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  • よっしゃ!一番のりー\(^o^)/(笑)
    ガーデニアでしたか!私実はシャネルの香水全般苦手なのですがこれだけは好きなんですよーぼうやさんと気が合って嬉しいです♪
    で、以前の1932はどうしても自分には合わず手放してしまったというオチが(T-T) 75mlはお手頃だし使いやすいなって私も思ってました。

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    2016/3/2 11:28

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    Emirinさま、コメントありがとうございます!コメントつきにくいかなと思っていたマニアックな記事なので、一番乗りしていただけてかなり嬉しいです。
    そうなんです、ガーデニアでした(笑)ガーデニアはシャネルの香り苦手な方でも纏いやすいですよね。私もシャネルの香りが好き!というより憧れで手を出して→

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    2016/3/2 15:10
    →いる感じは否めません(汗)
    でもガーデニアはシャネルじゃなくても欲しいと思った香りです。癒されます♪
    1932はガーデニアの次の候補に絞った中の1本でした。パウダリーな香りは年齢とともに好きになってきました。落ち着きを覚えるのはなぜでしょうか(笑)
    75ml、海外ではふつうに流通してるんですね!→

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    2016/3/2 15:15
    →なんと・・・!もしかして、海外サイトなど覗けば購入できたりするのでしょうか。そういうの全く疎くて、国内でもネットショッピングはあまりしない(できない)のでそういうサイトを見つけたところでお買い物にたどり着けるかという感じではありますが。
    でも75mlが流通してるとなると、BAさんの説明に矛盾が→

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    2016/3/2 15:18
    →生じますよね。何はともあれ、75mlが買えるなら嬉しいです♪
    IOPE見てきました。たどり着くまでに気になる口コミがあり寄り道もしてしまいました☆
    とても参考になるお話です。私もいま研究中なので、こういうお話が聞きたいです。
    私もよく肌と相談しながら研究を続けてみます。とりあえず下地で→

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    2016/3/2 15:22
    →ワンクッション置き、用心してみようかなと思います。クレンジングもしっかりするように心がけます♪
    情報とてもありがたいです(*^_^*)

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    2016/3/2 15:23
  • そこに全て率直に書き残しています。でもアイテムも年々進化しているはずだから最新のものは扱いやすくできるのかもしれませんねー。
    機会があったら試してみたいです♪長くなってしまいすみません!

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    2016/3/2 11:53

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  • あっそれから前回の記事のクレンジングの質問のリプありがとうございます!
    とても参考になりました。IOPEクッションに関してのオイクレについてはこれも私の偏見と思い込みもあるかもしれないので詳細はここでは控えておきますね。
    お時間のある時にIOPEの旧ヴァージョンの口コミを穿ってみて下さい。

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    2016/3/2 11:50

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  • 75mlヴァージョンは海外では昔から普通に流通してるそうです。叔母がくれるのも75mlが結構多いのですー。ココシャネルのこの名言も強烈でしたね!
    でも、素直に「はい、そうですか。女王様、頑張りまっす!」ってなっちゃうのがシャネルの影響力ですね(笑)

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    2016/3/2 11:33

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