中でも唇の乾燥がひどく感じるように。
今年は、マットリップが流行しているので
きちんとケアしないと、ガザガザの唇では
リップ色が上手にのらないってことも(;゚д゚)
唇の悩みは、乾燥以外にもあったり・・・
例えば、
「唇のくすみ」「唇のシワ」etc...
リップメイクをきちんとオフしないでいると
唇の色素沈着が気になるように。
メイクオフ後、鏡をみると・・・やはり気になります。
唇の色。
透明感のあるベビーピンク色の唇が理想ですが、
程遠いです。
唇のスクラブを使ったり、いろいろなケア方法がありますが、
先日、公認@ビューティスト sayu_213さんとお会いした際に教えてくれたアイテムがこちら。
(sayu_213さん本当に唇がキレイなんです。)
C.O. BIGELOW/ナイトバーム リップセラム
【商品概要】
保湿に特化した唇専用の美容液。保湿効果が8時間持続するので、就寝前に使用すれば、朝までしっかり唇を保護します。また、皮膚を柔らかくすると言われるバニラエキス配合で、ふっくらと柔らかい唇に導きます。口紅の下地としてもおすすめです。やさしく甘いバニラの香り。
夜、歯磨きの後にこちらをたっぷり塗って睡眠へ。
朝起きると・・・唇がプルプル。なにより柔らかくなっているのを実感!
マットなリップをつけるときの下地としても◎
唇が柔らかくなるって、こんな感覚なのね!と。
唇の皮向けやシワが気になり始めた方、チェックしてみてください(^-^)
こちらのブランドは、まったく知らなかったのですが、
アメリカ最古のNY発アポセカリーショップで誕生した
「C.O.BIGELOW APOTHECARIES(シー・オー・ビゲロウ)」というブランドだそう。
C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)はアメリカで最も歴史あるアポセカリー(調剤薬局)と言われています。 1838年、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士Dr. Hunterが創業した薬局を、1880年Clarence O. Bigelowが受け継ぎ、名称をC.O.Bigelowとしました。
以来、トーマス・エジソンやセオドア・ルーズベルトが愛用するなど伝統のある魅力的な商品が長く愛され続けています。
よく見ると、商品一つ一つにナンバーがふってあります。
リップバームの場合は「No.306」という番号が!
こちらの番号が小さいほど古い歴史のある商品ということになります。
こちらのブランドの顔になっているのが、
<C.O. BIGELOW/ボディクリームレモン>
【商品概要】
天然のレモンオイルがフレッシュに香る全身用保湿クリーム。
ニンジンなどの植物由来エキスが肌を健やかに保護し、シアバターやククイナッツオイルが肌をしっとりと潤します。1870年ニューヨークでの発売当初より続く、伝統的な製法に基づいたビゲロウ独自の処方です。◆合成着色料、合成香料不使用◆
ナンバーをチェックすると・・・「005」
歴史を感じる商品ですね!
こちらの商品は、レモン30個分のエキスが入っているので
ボディのシミやエイジングが気になり始めた人にぜひ、おすすめ。
べたつかず、フレッシュなレモンの香りはお風呂上りの
癒しのともに(*´ω`*)
夏にデコルテ、ネックの紫外線対策を怠った私としては・・・
シミや日焼けによるシワが気になり始めたので、
ネックマッサージと併せてケアしています。
その他にも人気のリップアイテムやボディケアも!
そして、自分で香りを調合して楽しめる
パフュームオイルもあるのでぜひ、チェックしてみてください。
今回、チョイスした香りは・・・
こちらの2品をブレンドして香水変わりに愛用しています。
これをつけていると、何の香水つけているの!?と聞かれることが
多くなったので、きっと好きな方も多いはず。
2,500円と手にとりやすい価格帯なのもうれしい♪
文・構成/服部 めぐみ
コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます