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第５回目は、この時期ならではの肌トラブルがテーマです。
本格的な花粉シーズンに突入し、新たな肌トラブルに悩まされているハダ子さん。
この不調にどう対処すればよいのか、センセイに相談にのってもらいました。
ハダ子：
今年は春先に備えて、イハダの「アレルスクリーンジェル」(雑貨)と「アレルスクリーン」(雑貨)を愛用中です。
鼻や目のまわりに塗って花粉の吸着を防ぐ「アレルスクリーンジェル」(雑貨)は、
さらさらのジェルがファンデーションの上からも使いやすいし、
肌や髪にシューッとする「アレルスクリーン」(雑貨)は、
スプレーするだけで花粉をブロックしてくれるからとっても便利！
ただ最近は、花粉やほこりの刺激で、目もとのかゆみに困っています。
ゴシゴシとこすってしまってメークも台無し。
気になる目もとのかゆみや赤みは、どうしたらいいのでしょうか？
イハダのセンセイ：目もとのかゆみって、なかなかガマンできないものですよね。
資生堂の調査によると、肌トラブルは目のまわりに発生しやすく、
３人に２人が「かゆみ」、２人に１人が「あれてかさかさする」
という症状で悩んでいることがわかりました。
目もとの皮膚は角層が薄く、他の部位と比べてバリア機能が低いため、
外的刺激を感じやすくなり、かゆみ、赤みなどのトラブルが起きやすいんです。
これらのトラブルに対処するには、目もと用の治療薬を使うといいですよ。
ハダ子：
かゆみに効く目もと用の治療薬があるんですね。
ゴシゴシとこすってしまう前に、さっそく使ってみなくちゃ！
心強いアイテムがあれば、今年の春も乗り切れそうです。
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ＩＨＡＤＡ商品のご紹介
目のまわりは、皮膚が薄く外的刺激を受けやすいため、トラブルが起こりがち。
デリケートな目もと用のお薬で治療しましょう。
「イハダ プリスクリードｉ」(第２類医薬品)は、
かゆみ抑制成分「ジフェンヒドラミン」配合の、ノンステロイドの治療薬。
かゆみ抑制成分「ジフェンヒドラミン」のほか、抗炎症成分「ウフェナマート」と
「グリチルレチン酸」をダブル配合。
かゆみを抑制し、目もとのかぶれ、赤みを治療します。
目のまわりにも広げやすい軽やかなテクスチャーで、
しっとりしながらも、ベタつかず、テカらないクリームタイプ。
適量が取りやすい、先細チューブのパッケージです。
〔適応症〕皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれ
詳しくは、こちらをチェック
http://medical.shiseido.co.jp/ihada/products/prescreed-i.html
これからの時期は、花粉の吸着を防ぐ予防アイテムも活用しましょう。
「イハダ アレルスクリーンジェル」(雑貨)は、鼻・目のまわりに塗るだけで
花粉を寄せ付けないジェルタイプ。ファンデーションの上からでもOKです。
「イハダ アレルスクリーン」(雑貨)は、お出かけ前にシューッ！っと
ひとふきするだけで花粉をブロックします。
スプレータイプなので、肌や髪など広範囲に使えて便利。
便利グッズで予防して、症状が出てしまったらお薬で治療。
この二段構えで、今年の春を乗り切りましょう！
ＩＨＡＤＡのブランド情報はこちら
ＩＨＡＤＡについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック
http://medical.shiseido.co.jp/ihada/index.html