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Mad about Nails "EDYTA by ZOYA"

Mad about Nails "EDYTA by ZOYA"

こんばんわ!

昨日の春一番一過、今日はいい天気になりましたね(´▽`)

昨日はひどい低気圧のお陰で、耳の持病が悪化してました_| ̄|○
・・・チクショウ(; ・`д・´)

で、眠れない夜の手慰みの一つ、購入したスタンピングプレートの柄を
紙に転写していたんですが、うっかりポリッシュを爪に付けてしまって
OMG~~!!!!←アホやん(笑)

除光液でリムーブするのは週1回と決めているので、先日塗った
ディープパープルの上から「グワシ」っと塗っちゃいました。←モノグサ!


<ZOYA 525 EDYTA>

「え?何色ですかコレハ・・・??」ですよね~( ´艸`)

焦げ茶色&ゴールドシマーですか?

黒&ゴールドシマーですか?

いいえ、まさかのダークオリーブグリーンです。
いや、やっぱり焼き海苔色でしょ!?( ̄д ̄)!



<公式サイトより引用>

Edyta by Zoya can be best described as a complex mixture of gold, olive, blue-green and smoky grey with a sparkling metallic finish. A dark shade balanced with sparkle for a dramatic look.

Color Family - Green
Finish - Metallic
Intensity - 5 ( 1 = Sheer - 5 = Opaque )
Tone - Cool
ボトルのどアップ写真です。
ギンギンギラギラの多色メタリックシマーたっぷり入ってます。
ゴールドが一番多くて、オリーブグリーン、ブルーグリーン、グレーのシマーが入っているみたいです。
ポリッシュの液質はシマー多めのせいかモッタリ系です。
相変わらず刷毛ちっさいし・・・(付け足しするの慣れましたけどね←またボヤく)

海外取り寄せでネイルポリッシュを選ぶ時には、公式サイトやブロガーさんの写真を
参考にしていますが、私の好みの色は海外女子的なのか、日本語サイトが少ない!
単にカワイイ色が苦手なだけですが( ´艸`)
しょうがないので、英和辞書片手に何んとな~く適当翻訳(困るのは自分だけ)


あ、一つお勉強しました。
英語圏ではポリッシュの彩度を"intensity"
透明感のない濃い色のポリッシュを"opaque"と表記するんですね、なるほど×2。
私は今まで「マット」や「クリーム」と表現してました。「オペーク」って言っても意味分かんないし。
英語で手一杯なので、旧ソ連圏からの個人輸入は無理だな。


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コメント(5件)

  • (続き)私の場合はスラングてんこ盛りのパーチーイングリッシュが射程距離内だったもんで、未だに激ブロークンですわ(涙)。それでも海外取り寄せ敢行する剛毅な性格。懲りもせず海外便到着待ちでございます。次回はまたRussiaから取り寄せ予定。

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    2017/2/19 10:03

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    →ブロークンでも何でもとりあえず要所要所分かればいいや~な適当翻訳してます。なにせピコ太郎の「あいはっヴぁっぺ~ん」程度でも欧米で馬鹿ウケするんですからね♪
    ロシアのキリル文字は絵にしか見えないので二の足を踏んでます。でものロシア圏はネイルブロガーさんの写真多いんですよね。とりあえず絶賛鑑賞中です。

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    2017/2/19 20:49
  • 焼き海苔(爆)~っ!!!!日本人ならではの表現がツボにはまりました(爆)。確かにドラマティックなお色ですね、納得。スタンピングのベースにしたら映えそう♪シマーたっぷりはどこのメーカーも比較的もったりしてますよねぇ、これはもう慣れるしかないようで。趣味の範囲から英単語覚えるのが手っ取り早いけど(続く)

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    2017/2/19 09:58

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    一度「焼き海苔色」認定したら「ダークオリーブグリーン」に戻れなくなりました。色の比較対象としてはオリーブより焼き海苔の方が脳内直結します(笑)黒に近い緑と金色の照りが何ともドラマチックです。
    ZOYAのメタリックシマー系はモッタリ加減がスタンピングポリッシュに向いているかもしれん・・・と再評価中→

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    2017/2/19 20:37
  • 最近ツボったのは「ポンチャン」しばらく意味不明でしたが、話の筋を追っていくと「ピョンチャン(オリンピック)」ウチの母親は固有名詞をあやふやな感じで覚えて喋ってます。よってたまに話が合わない( ´艸`)
    英語の勉強と思わず、趣味のため!が身に付く近道ですな"(-""-)"

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    2017/2/19 20:29
  • opaqueやintensity など彩度を表す表現もこれから徐々に国内でも浸透していくかもしれませんよ。ファッション系なんかはすでにその傾向があったように。
    例えばスキニーやクロップドとかセレブみたいに。昔は何それ?って言われてたリアルな英語を今ではそのへんのオバちゃんが使ってますもんね(笑)

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    2017/2/19 08:34

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    洋楽、洋画、ブログで英語を勉強した方が、よっぽど頭に入りますね。
    ファッション系はほとんど横文字ですね。ヘンテコな和製英語も少しは駆逐されてきたんだろうか?いや、英語じゃなくて日本語認定済みだから違和感ないだけか・・・。
    ウチの母親は英語を覚えてきては「●×△□※」と激しく謎な自己流に変換してます

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    2017/2/19 20:17
  • すごい個性的な色選ばれましたねー。朝から目が覚めました。
    ポリッシュの英語表現はなるほど、フムフム。好きな事を通じて同時に英語の勉強になってますね!一石二鳥ではないですか。好きな事で知る他国語って脳内辞書にインプットしやすくないですか?webの発達で最近は一昔前のような和製英語が減ってきた印象。

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    2017/2/19 08:29

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    ベージュやピンク系カラーは国内ブランドの十八番なので、海外取り寄せの時は日本では売ってないような色を選んでしまいます(笑)名付けて「焼き海苔色」(爆)
    好きこそものの上手なれって、昔の人は良いこと言うな~としみじみ感じています。
    お受験英語の無味乾燥なこと。「あいはっヴぁっぺ~ん♪」とか→

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    2017/2/19 20:10
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