春は湿度が低く肌は乾燥します。
また、昼夜の気温差が大きいため肌の油分と水分のバランスを崩しやすくなります。
そして、紫外線によって肌のバリア機能を弱め乾燥肌になりやすくなることも。
ちょっとした工夫で、メイクが崩れにくくなります。
今日はその方法をご紹介いたします。
①しっかりと保湿
春先は日中暖かく夜は寒いなど、気温の変化もあり乾燥しがちです。
乾燥すると皮脂が出やすくなるため、化粧水や美容液でしっかりと保湿する事が大切です。
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②スキンケア後は完全に乾くまで数分おく
化粧水や美容液を塗った直後にすぐメイクをはじめると、ムラになったりよれたりして、化粧が崩れやすくなります。
ハンドプッシュでしっかり顔全体を保湿しましょう。
③ベースメイクは薄くのせる
厚塗りしてしまうと、崩れが早くなります。
薄くしっかりと肌になじませることで、化粧が崩れにくくなります。
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④皮脂をとり過ぎない
あぶらとり紙の使い過ぎは要注意。
あぶらを取りすぎると、身体があぶら不足と判断して、かえって皮脂が多く出て崩れの原因になります。
⑤メイク直しはいさぎよく!
ベース崩れが気になったら、あれこれ重ねずに潔くメイクを落とすのがルール。美容液+コットンを使えば、メイクオフも保湿も時短も同時に叶えてくれます。
コットンにモイスチャライジングセラムを含ませ、崩れが気になる部分を軽く拭き取る。摩擦を起こさないよう優しく、が鉄則!
ぜひ、お試しください!
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