朝晩は冷える時もありますが、日中のポカポカとした陽気は、最高に気持ちがいいものですよね。
春というと、子どもの頃にシロツメクサで冠や腕輪などを作った思い出はありませんか?
夢中で摘んだ! という方も多いかもしれません。
白とグリーンのコントラストが美しい、シロツメクサ。
漢字では「白詰草」と書きますが、もともと日本に存在していた品種ではないようです。
さかのぼること170年ほど前、時は江戸時代。
オランダから献上された品の包装用緩衝材として乾燥させたクローバーの花が詰められており、それを「詰め草」と呼んだのが始まりだそう。
それが発芽して日本に定着した、という説が有力なのだとか。
そんな少女時代を懐かしく思い出しながらようやく迎えた春を堪能している方も少なくないはず。
連日のお花見に、スケジュール帳に予定がびっしり!
なんて方もいるのでは?
そこで今回は、“春が来た!”と題してブランド担当者さんに、春にオススメしたい
イチ押し商品をご紹介いただきました。
これさえ知っていれば、春をもっと心地良く楽しめること間違いナシ!
早速チェックしてみましょう♪
まずは、
花粉症で肌が敏感な時にも安心! 家族全員で使える全身用保湿クリーム
アクアシャボン「ママアクアシャボン モイストマルチクリーム フレッシュ GAW 」
スギ花粉がひと段落して、ヒノキ花粉が猛威を振るっている今日この頃。
気温が上昇し、マスクが鬱陶しく感じるという方も多いのでは?
この時期のマスクは、体内に花粉が侵入するのを防いでくれる強い味方ですが、時にマスクをするだけで肌が敏感に傾いてしまうという方も。
アクアシャボンのブランド担当者さんもひどい花粉症に悩まされているひとり。
「私はもともとが超敏感肌なのもあり、花粉症の必須アイテム使い捨て不織布マスクをするだけで肌が真っ赤にかぶれ痒くなってしまいます(´・ω・`)」
とのこと。
花粉の侵入は抑えたいけれど、肌が余計に敏感に傾いてしまうのならばマスクをすることをためらってしまう…というのが本音ですよね。
でもやっぱり、この時季のマスクは手放せない! だから、肌を良好にして、ちょっとした刺激にも負けない健やかな状態をキープしたい!
ですよね?
そこで、肌が敏感に傾く花粉症の方におすすめしたいのが、「ママアクアシャボン モイストマルチクリーム フレッシュ GAW」です。
みずみずしいジェル状のテクスチャーでデリケートな肌に優しく潤いを届けます。
シリコン・パラベン・鉱物油・アルコール(エタノール)・合成着色料不使用という5つのフリー処方で、これ1本で親子の保湿ケアができる優れもの。
アクアシャボンのブランド担当者さんも、この保湿クリームに日々助けられているそうです。
敏感肌にお悩みの方、詳しい商品の情報はブランド担当者さんのブログでチェックできますよ!
▼春が来る! ブログ その1
アクアシャボン これ1本で全身の保湿が完了♪ 春に頼れる保湿クリーム
続いて…!
この春は、女性らしさが急上昇する、おとなピンクなメイクでキマリ!
ヴァントルテ「ミネラルシルクチークカラー」
女性にとってピンクという色は特別な色。
自然とピンクを選んでしまう、女の子に生まれたことを再確認させてくれる、など、ピンクという色は私たちの心に潜在的に“スタメン”として存在している色なのかもしれません。
特に春は、ピンクがとても似合う季節。
草木が芽吹き、花々が咲き誇る春という季節にふさわしい色ですよね。
ファッションはもちろん、メイクでもピンクをかわいらしく使うのが旬!
頬に、目元に、淡いピンクが色づくことで一気に女性らしさがアップします!
ヴァントルテのブランド担当者さんのブログでは、BeautysalonVijollaのオーナーであり、メイクアップアーティスト/タレントのmarina.さんによる「春メイクの作り方」を公開中!
ヴァントルテの人気アイテム「ミネラルシルクチークカラー」を使ったメイク提案を紹介してくれています。
チークを入れる位置や、目元のグラデーションバランスの作り方はブランド担当者さんのブログ内の動画でチェックすることができますよ。
ブランド担当者さんも「何回見てもタメになります♪」と太鼓判!
しかも、この春メイク。
時短で簡単にメイクできるというからオドロキ。
忙しい朝に知っていて得をすること間違いなし! ですよ!
詳しくは、ブランド担当者さんのブログをチェックしてみて下さいね♪
▼春が来る! ブログ その2
ヴァントルテ 女の子だもの、春はやっぱりピンクのメイクがしたい!
春におすすめのイチ押しアイテムの数々、いかがでしたか?
もっと詳しく知りたい方は、ブランド担当者さん直筆ブログでチェックしてみて下さいね!