8/23に購入してから、ほぼ毎日使っています。
使いはじめに密閉してあったフィルムの蓋についていたファンデーションだけで、1日分ありました。
もったいないので、使いましたよ。
普段は、クレドポーボーテシナクティフで、スキンケアをしています。
ローションイドラタント。イドラタンジュール。クレドポーボーテの日焼け止めクリーム。
その後に、ファンデーションをスパチュラにとって、つけています。
ファンデーションを伸ばすというよりも、美容クリームを伸ばす感覚です。
頬に二ヶ所。おでこと、鼻の頭と顎にそれぞれ一ヶ所ずつ。
はじめに、頬に、マッサージするように伸ばして、頬を引き上げるように伸ばして。
おでこと目周り、鼻の頭と顎を最後に仕上げて。
最後にフェイスラインのキワを、なじませます。
このファンデーションの特徴は、いろんな種類の油などを混ぜて、肌に当たる光の屈折度合いで、シミやアラが目立たなくなるんですよ。
素肌よりも綺麗に素肌っぽいんですよ。
色味の成分が少ないので、色番号は同じでも、他のクレドポーボーテのファンデーションよりも明るく見えます。
シミなど気になるところは、コンシーラーのコレクチュールヴィサージュsを、その上からつけるのですが。
その時は、コレクチュールのパンソーではなく、ファンデーション用のパンソーを使うと良いそうです。
コンシーラーブラシですと、くっきりつきすぎて、悪目立ちするそうです。
ファンデーション用のパンソーですと、いい意味で抜け感があります、目立たずに綺麗に仕上がります。
その後に、フェイスパウダーは、基本的に必要ないそうですが。
ファンデーションというよりも、美容クリームという感じなので、ポイントメーキャップが乗りにくくなるそうです。
ですから、チークのせる部分、アイシャドウをのせる部分ぐらいに、フェイスパウダーを、フェイスブラシでささっとつけると良いそうです。
1番おすすめは、クレドポーボーテのプードルトランスパラントです。
朝メーキャップして、夜中までツヤツヤしっとりしています。
あとは、マキアージュのスノービューティーとか、ホワイトルーセント美白パウダーとか、ベネフィークの美白パウダーなどを、フェイスブラシで、ささっとつけてみたりもしています。
ちょっと、しっとりさが、プードルトランスパラントよりも劣るのですが、まあ、いい感じではあります。
新しいファンデーションを購入される時、いつもご自分の使ってるファンデーションの色番号と、その直近の色番号の2種類を、お試しされた方が良いですよ。
例えば、オークル10番の人は、シミなどの具合で、オークル20番の方が綺麗に見える時もあります。ちょっとカバーしたい時は、一段暗めを選ぶと良いこともあります。
私は、顔の右半分と、左半分で、今使ってるオークル00番と、昔よく使っていたピンクオークル10番を、つけ比べました。
ピンクオークル10番でも、とっても綺麗です。
全体につけてみたら、きっとそれを選ぶと思います。
でも、半顔でつけて比較したら。
オークル00番の方が、より綺麗に見えました。
おすすめします。
半顔ずつお試し。
サンプルは、オークル10番と、オークル20番だけです。
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