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女性の見方な「meemo」の誕生秘話①

女性の見方な「meemo」の誕生秘話①

前回の記事でご報告しました、今回でモンドセレクション3年連続銀賞受賞した朝井麗華プロデュースサプリメントゼリー
meemo



ご愛顧頂いている方がたくさんいらっしゃるから販売し続けられておりますご愛顧頂いている方がたくさんいらっしゃるから常に最高の品質目指して改良に改良を重ねながらハイクオリティを保てておりますひとえに、

感謝

しかない、デス

そのmeemoが誕生した経緯は、以前からどこかしらで語っている事ですがここに詳しく紹介します。私の人生が垣間見えるので、meemoに興味ある人にもない人にも読んでもらえたら嬉しいです

私は22歳で結婚。アロマセラピーが趣味だったので、自宅で香りを楽しんだり、手作りコスメを作ったり、ハーブティーを飲んだりを楽しむ中、

近所でアロマセラピー講座がある事を地域新聞の広告で知り、軽い気持ちで参加。

それが、楽しくて楽しくて!先生がとてもステキだったし、参加者が美人で良い人ばかり
そこで知った事は〝アロマセラピーは奥が深い〟

それまでの浅はかな知識で言ってた「良い香りでリラックス~」なんてかるーいもんじゃない心にも効く、体にも効く。軽い気分転換から、重い難病の治癒まで、ありとあらゆる心身の症状に精通できる
これにはびっくりしました。ずいぶんアロマセラピーにハマり、毎日アロマセラピーの本片手に、色々な事を試していましたね。
夫の友人が遊びに来た時には、
「奥さんてさぁ、何かの実験してるの?」と聞かれるほど、自宅はまるで化学室のような有様で(笑)


その結婚半年後に夫が末期ガンとなり3年半の闘病生活。夫は私が26歳の時に亡くなったんですが、この闘病にはつたない知識ながらもアロマセラピーが役に立ってくれましたね
中でもハーブの薬効に着目し、図鑑や癌治療に効くハーブ療法といった題名の本などなど、読みあさっては色々取り入れていました。
夫は病が分かった当初から病院では手の施しようがない状態だったので、入院は抗がん剤の時や当時まだ治験段階だった塞栓術治療の時くらい。

大体は自宅療養でしたし、幸い食事は亡くなる直前まで割と普通に出来たので、独学ですが私は食事療法を頑張りました
免疫力が上がるハーブ、消化機能を良くするハーブ、肝臓を強くするハーブ、などなど…
様々なハーブを食事に取り入れたり、ハーブ粉末を煎じたり、オブラートに包んで飲ませたり。

その時に、植物の効果効能、パワー、可能性、をたくさん知りました。

当時はもちろん、夫の病のためという目的でハーブ情報を探っていたけど、
その傍、女性に良いハーブ情報もそれはそれは目に入ってきたわけですよ。

ホルモンバランスを整える、エストロゲン類似作用がある、プロゲステロン類似作用がある、造血作用、貧血予防、通経作用、更年期障害に有効、生理痛の緩和、PMSの緩和
などなど。meemo開発にはこの時の知識が役立っています。




女性ホルモンって2種類あって、排卵を境に優勢になるホルモンが変わるんです。

2種類の女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」それぞれの類似作用をするハーブがある事を知った時、

世間に女性のためのサプリメントやバストアップサプリメントは数多くあるのに、そのどれもが同じものをずっと服用するスタイル。2種類のホルモン別々にアプローチする飲み分けタイプがないことをずっと不思議に思っていました。

ー続くー




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