結局、美的も買ってしまいました!
秋冬新色カタログが見やすいと評判だったので。
本誌の内容
美的も、メインの特集は「『似合う』を知ってもっと美人に!」という、MAQUIA 同様顔に合わせたメイクを見つける特集でした。秋の EYE&LIP コーデメイクの顔タイプ別の診断は、 MAQUIA の方がわかりやすかったかな。
目の形別のオススメの目尻ライン攻略の特集は、一重の私にとってはとても良かったです。
なかなか一重のメイクパターンって雑誌に載っていないので(美容雑誌には載ってたのかもしれないけど、今まで買った女性誌にはあまりなかった)。
秋冬新色カタログは、評判通り見やすかったです。
全色が綺麗に整列されて載っていて一覧性が高いです。
また、サイズも本誌の半分以下なので、お店に行く時に参考にするために持ち運ぶこともできそうです。
付録 オリジナル "美ライン" デザイナー
早速使ってみましたが、拡大鏡をうまく見ることができなくてなかなか難しかったです…もともとフリーハンドでアイラインを引くのも苦手なのでこればかりは練習ですね。
今まではアイライン=まつげのキワに全部引く、というイメージがありましたが、アイラインを目尻だけ引くと抜け感が出るということが書いてあったのが目から鱗でした。
一重でまつげが多くキツめの目なので、全部引くと途端に迫力が出てしまうように感じていたので、ブラウンのアイラインを一部だけ引くメイクにもトライしてみようかな。
MAQUIA との比較
さて、今月は MAQUIA と美的を両方購入したので、その印象の違いをまとめてみます。メイクページの見やすさ
MAQUIA の方が好きでした!
写真の配置が良いのか目を運びやすいと感じました。
読み物の内容
美的の方が好きでした!
美的は、健康面から美へアプローチする読み物があるところが興味深いです。
今月号だと、「DaiGo 流 『落ちないメンタル』養成講座」が良かったです。
早速、書いてあったメソッドの実践を始めてみました。
付録
これはその月によってどちらがいいかは変わってきそうですが、今月はこんな感じでした。
MAQUIA
1. レスポートサック × マキア ビッグサイズ花柄マルチポーチ
2. ミノンアミノモイスト うるうる美白ミルクマスク&スキンケア4点
美的
1. BITEKI オリジナル 誰でもメイク上手! "美ライン" デザイナー
2. BITEKI × IPSA "オイル仕立て" ファンデーション、6日間セット
個人的には MAQUIA の方が好きでした。
美的の方は、私には IPSA のファンデーションは色があまり馴染まなかったのと、 "美ライン" デザイナーは習慣化して使い続けられる気があまりしないので。
一方 MAQUIA の方は、ポーチはいくつあっても使えるし、スキンケアは肌に合わないことはあってもあまり人を選ばないので使いやすいですね。
来月号はどっちを買う?
次号予告を見る限りは、美的!
8月以降メイクアップアイテムはしばらく買わないと思うので、肌重視の美的の方が読みたいです。
付録はどちらも、KANEBO リフトセラムとポーラ Red B.A ローション・クリームがついていて、異なるのはオリジナルアイテム(美的:フェイスブラシ、MAQUIA:トラベルバッグ)のみのようで、こちらもフェイスブラシの方が魅力的。
来月は両方買わないように、財布の紐をキツめに締めておきます。
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