春の花粉シーズンでもないのに目もとがムズムズすること、ありませんか?
原因は「秋花粉」かも。そう、秋にも花粉は飛散しているんです!
この時期、デリケートな目もとの肌トラブルには、治療薬で対処することが大切です。
秋も要注意!ブタクサ、ヨモギなどの花粉が飛散しています
秋花粉の代表格は、ブタクサ、ヨモギなどキク科の植物です。
飛散時期は地方によって多少異なりますが、関東地方では8~9月に飛散のピークを迎えるといわれています。
道端や空地などに多く生えているので、これらに近づかないように注意しましょう。
春の花粉対策と同様に、外出時にはマスクやメガネなどで花粉の付着を防ぐこと、家に入る前には髪や衣服に付着した花粉を払い落とすこともお忘れなく!
目もとのかゆみ、かぶれ、赤みに効くお薬があります!
イハダ プリスクリードi(第2類医薬品)
6g 900円(税抜)
まぶたの皮膚の厚さは頬の約1/3しかなく、花粉や乾燥など外部刺激を受けやすい部位です。
秋花粉による目もとの肌トラブルがおきたら、速やかに医薬品による治療をスタートさせましょう!
デリケートな目もと用の、ノンステロイドの治療薬
目のまわりの使用を考慮したノンステロイドの治療薬。
花粉、乾燥といった外部刺激による目もとのかゆみ、かぶれ、赤みに効くお薬です。
【適応症】皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれ
3つの医薬品有効成分を配合。かゆみをすばやく鎮めます
かゆみ抑制成分「ジフェンヒドラミン」、抗炎症成分「ウフェナマート」、「グリチルレチン酸」の、3つの医薬品有効成分を配合。
ジフェンヒドラミンは、かゆみを引き起こす原因物質(ヒスタミン)の作用を抑え、肌に生じたかゆみをすばやく鎮めます。
ウフェナマートは、肌の炎症部位に直接作用し、原因物質を抑え、炎症を鎮めます。グリチルレチン酸も、肌に生じた炎症を鎮めます。
べたつかず、テカらないクリームタイプ
ノンステロイド、無香料、無着色、目もとがテカらないクリームタイプ。
適量をとりやすい先細チューブを採用しています。
1日数回、目もとを清潔にした後、適量を患部に塗布します。
目のまわりの皮膚はデリケートなので、やさしくなじませましょう。
目に入らないよう、目のきわには塗らないように気をつけてくださいね。
みんなのクチコミをピックアップ!
白い伸びの良いクリームで付けたばかりは少しベタつきますが、すぐにさらっと馴染んでベタつきがなくなります。目元のかぶれに使用できるクリームが薬局で買えるのは便利だと思いました(黒猫8さん/39歳/乾燥肌)
表面はさらりとしつつも潤う不思議な感覚です。リップグロス程度のサイズなので持ち運びやすいかと(Laundry*さん/21歳/敏感肌)
ノンステロイド。良く伸びるクリームで、少量目の周りやまぶたに薄く塗りました。花粉の時期には手放せない一品です(ギュルバハルさん/48歳/普通肌)
顔・目もとのかゆみには、治療薬で対処しましょう!
肌がかゆくなる原因は、花粉やアクセサリーなどによるアレルギー、汗や皮脂による刺激、乾燥や紫外線によるバリア機能の低下などが挙げられます。
顔がかゆいと爪を立ててボリボリかきたくなりますが、肌をかくと角層をさらに傷つけて、さらなる肌トラブルに発展する場合も。
特に目のまわりはゴシゴシこすると、眼球の角膜を傷つける可能性があるので要注意です。
かゆみがどうしても気になるときは、お薬に頼るという方法も。
もっと詳しく知りたい方はイハダのブランドサイトをチェックして!
症状別に選べる「イハダ」の医薬品シリーズ
おこってしまった肌トラブルを治す、イハダの医薬品。肌トラブルの種類や症状別にラインナップしています。全品ノンステロイド、無香料、無着色。肌にうれしい低刺激設計。
顔の湿疹や皮膚炎には『イハダ プリスクリードD』
イハダ プリスクリードD(第2類医薬品)
14mL 1,800円(税抜)
花粉、日やけ、乾燥などによる顔湿疹に。
肌の炎症を鎮め、湿疹、皮膚炎、かゆみを治す、エッセンスタイプの治療薬です。
生理前などに肌に湿疹ができやすい方、洗剤や化粧品でかぶれてしまった方にも。
【適応症】皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれ
乾燥がひどいときの顔湿疹には『イハダ プリスクリードAA』
イハダ プリスクリードAA(第2類医薬品)
12g 1,800円(税抜)
より乾燥感が強く、皮むけなどを伴う顔湿疹・肌代謝を改善する、クリームタイプの治療薬。
皮膚の代謝を高めて、なめらかな肌にします。
しっとりなめらかな使い心地。
【適応症】皮膚炎、湿疹、かゆみ、かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれ