TOP画ですが、パケがほとんど白だから~と最初はお花等も「白一色」で統一してみたんですが、そーするとなんかもお、(+ω+)めっっちゃ(゜゜)コワイ(TωT)写真になってしまい(ほんとうに。爆)。白って結構エキセントリックで怖い色なんですよ^^;。「爽やか・ピュア・清潔」などに代表される白のイメージの裏の顔。と、これまた私の座右の銘、「真実は常に逆説的」の一端ですかね。そんなわけで大慌てで色を挿した画に切り替えました(笑)(/・ω・)/・・・。
そんなどうでもいい話から始まった今回の記事は、昨年終わり頃からいままでの購入のスキン・ボディ・リップケア品と、ベースメイク品など。
本当は年始第一回目のブログに入れ込むはずが到底入りきらなかった(笑)んで、
分けました。記事の順番って本当に思い通りに行かない。
なんだか、それは実はコスメたちの方が決めているんじゃないかって最近思うようになってきた(コスメの擬人化(基本?(笑)))。
だから基本的には記事の予告はしないんですけどね。
カラーコスメと違ってケアものはイマイチ具体性もとりとめもないし、記録的記事ですが。
私も自分の視野だけではまかなえない、次の購入ヒントにいつも皆さんのブログが役立っているので、私の記事も何か参考になれば・・・と思います。
◆コスメデコルテ AQミリオリティ リペアフォーミングウォシュN◆
今回載せたコスデコ2品:洗顔とプライマーはmaron0000のさんの記事でコレは良さそうと思って購入したものです。
AQミリは、旧品でクリクレは使った事あるも洗顔は初購入。
洗顔に1万えん(笑)、通年リピート予定はないですが今年は元日、この洗顔から始めてみたかったのです。
さらさら、透明の液体洗浄料。フォームではないです。泡立ちは弱めですが、私、今主流の分厚い濃密泡が苦手なので好みの質感です^^。すすぎもスムーズでさらりと落ちていきます。
爽快感はないアミノ酸系ですので好みは分かれるかと思いますが私は好きです。
アミノ酸系洗浄料とは元々相性が良いですし。
しかもこれ、もちろんしっとり系ですが意外と洗浄力あり、一番気になる小鼻やアゴ(特に綺麗になりづらい唇との境目あたり)なども皮脂汚れが綺麗に落ちます。
さっぱりかつしっとり、洗い上がりはやっぱり今まで使った中でも最高峰かな。
価格・・・今まで使った洗顔の最高価格は資生堂フューチャーソリューションとクレドの5000円だったので、軽く倍の域に踏み込んでしまった(笑)。大好きなフューチャーソリューションにはまた戻ると思いますけど。
さて、「1万洗顔」で国内メーカーでパッと他に思いつくのは、クレドシナクティフ、ポーラB.A、イトリンあたりでしょうか。
この画像は各ブランド公式より
この中でシナクティフのみメイククレンズも出来るタイプかな。今後ですが、この中ではポーラB.Aは使ってみたいかな(固形洗浄料は、使い勝手の面でも苦手)。
洗顔フォームはちふれや中価格帯も使うので、節約したり贅沢したり、はたまたその中間と、その時々で臨機応変に今後もしていきます^^。
さてAQミリオリティ、本来ペアで使うべきクレンジングクリームですが、サンプルは頂いてきました。
1包使ってみた感触では旧品よりめちゃ良くなってます!!
や、旧品も評判は良かったようですが私はイマイチで。
この現行品はミルクレ並みの伸びの軽さ、拭き取りもスムーズです。これは一度は買うかもしれません。香りも良くなってますが、強めのフローラルなので好みは分かれるかな。
◆コスメデコルテ AQ エッセンスグロウプライマー◆
ひっさびさに新規の下地に手を出しました。
メインファンデ:クレドのルフォンドゥタンの時は下地を使わないので、それ以外のファンデ用の下地です。
近接撮影すると輪郭が氷の彫像のよう。プラパッケージなので軽いです。
下地も製品ごとにみな違っていて本当に奥深いですが、このエッセンスグロウプライマー、今まで使った下地のなかではポール&ジョーのモイスチュアライジングファンデーションプライマーに似ています(生涯で一番リピした下地。数年ブランクありますが、今後も購入するかも)ポルジョはアルビオンだから、系列なので似てても不思議はないですね。勿論AQが倍の価格な分、スキンケア成分も多々入っていて、整肌効果等も高い事は期待できます^^。
フローラル香が強めのところも似てるかな。もちろん香りは違いますが。
SPF・PA値もAQのほうが高いです。
淡いオレンジベージュ、緩く瑞々しいテクスチャー。名称通りツヤ系。圧迫感ゼロで、ナチュラルで軽い付きですが毛穴カバーやくすみ飛ばしも十分と感じます。
あんまり役に立たないけど、質感はこんな感じ^^;
クリーム感はなく、オイル感も少なく、スルスル伸びてみずみずしい。
近年、長く使ってたクレドのヴォワールコレクチュールの方が、ピッと張りあるしっかりした均一な一膜を形成する力は高く安心感ありですが、AQの方が軽く圧迫感が少なく、どちらも魅力があります。全く違う性質ですね。ファンデ抜きで下地+お粉で使うならクレドの方が向いてる。クレドも今後も買います。
◆コスメデコルテ AQ フェイスパウダー◆
パープルピンクというか、ライラック色のお粉です。
色味がはっきり主張するタイプで、くすみ飛ばしには◎。やっぱりこの価格帯はスキ無しメイク顔になりますね。
ファンデーションとの相性はやっぱりある。クレドのル・フォンドゥタンとの相性は◎でした。(しかし私ホント、ライン使いしない人間ですね 笑)
モチもいいように感じます。また、季節を越したらクチコミしたいど・・・。
わたし的には、廃番ですがまだ残量のある、ふわっと桃肌系のカネボウドルティアのパウダーの方が「自分のデフォルト顔」になるのでやっぱり断然好きですが、密着感やモチはAQには勝てない感じでしょうか。
このAQと比べて、多分ですけど、2万のミリオリティ粉の方が、更に透明感と抜け感があるかもしれませんね。私はいつもミリ粉はTUどまりで、買った事ないのですが。ミリ粉も一度は買ってみたいです。最高峰的なものは出来る限り先送り主義ですが徐々に解禁してるので。(でも今年は無理かな?(笑))。
☆ミリ粉との比較情報、興味しんしんなのでどなたかレポお待ちしております(^^)。
◆フローラノーティス ジルスチュアート リッチカメリア ボディミルク◆
おなじみ、フローラノーティスのアイテムは記事に載せるのは3回目位?
リッチカメリアはオイルはすでに使用。秋ごろの記事に載せたミルクのフレンチローズを使い切り、リッチカメリアにチェンジ。オイルとミルクがリッチカメリアで揃いました。
香り、フレッシュピオニー→フレンチローズ→リッチカメリアと変えてきましたが、
他も全種試香した中でもリッチカメリアの香りが一番好きかも。質的にも一番合います。保湿力も全種の中でMAX。後肌のべたつきは全く無いですよ^^。
香りが強すぎない(多分全種の中で一番控えめ?)なのも◎。
ただ、肌への伸びがミルク・オイルともにやや重いので、重ねての使い勝手はフレンチローズ×リッチカメリアの方がよいですけどね。
つぎにあえて別の香りを使うなら、香りの点ではセンシュアルジャスミンですが、難点が・・・保湿力が下から2番目だっけ?中間の保湿力のフレッシュピオニーでも、夏場も少々保湿力が物足りなかったので、その点がどうかな。でも1度は買うと思います。基本はリッチカメリアですね~。
◆ランコム ラプソリュ ルージュ ラ バーズ◆
最後にもってきましたが、このリップクリームは本当にいいですよ。
めちゃめちゃ潤いますし、持続力もあります。
ラプソリュの口紅と違って無香です^^。
一度はぜひ紹介したかったのですが中々機会が無く、今回載せれてほっとしてます。
私は、リップケアはこれかゲランの「スーパーティップススーパーリップ」のどっちか。
持ち歩きにポーチインするのはコーセーの「バーグリップクリーム」が多いです。
*:..。o○⊂(^ω^)⊃\(゜ω゜)/⊂(^ω^)⊃○o。..:*
というわけで意味も無くまたもや長々失礼いたしました。
これも2回に分けるべきだったのか。ブログ、本当に難しすぎます(←こればっかり)。
お読みいただき、どうもありがとうございました。
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