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譲れない、眉。

譲れない、眉。

アットコスメショッピングでお買い物。


もう10本めくらいの。
デジャビュ ラッシュアップマスカラ
これについてはコチラ→ブラウンとブラックの狭間で。

そして、もう一つは。
インテグレート グレイシィ アイブロウペンシル
かため芯 ダークブラウン


なんかリニューアルしてるかも?
見た目違うけど、同じ商品です。
いったい何年前から使ってるのか忘れるほどの定番品。
お値段なんと400円!(丿 ̄ο ̄)丿

ペンシルを選ぶのは、くり出し式のようにいきなり電池切れにならないし、
何よりこうやって平たく削れるから。
その昔、カウンターのBAさんから教わった。
アイブロウ用のブラシが平たいのと同じシステムですね。

このペンシルにはやわらかめの芯もあるけど、固めの方が削りやすい。
そして何より、色が

「着きにくく、落ちにくい」


一度だけでは全然色がつかない。

順に二度重ね、三度、四度目。
これを指で擦ると、落ち方は逆になる。
つまり、1回目のラインを失敗すると消せるけど、重ねて描くと落ちない。

自然で「描いてます」眉にならず、運動して汗だくになっても眉尻がなくならない。

かための芯で、目尻まですっきり描ける落ちにくいアイブロー。
汗や皮脂に強く、落ちにくいタイプです。
植物由来成分配合。
鉛筆タイプ。

まずこの平たく削ったペンシルで、輪郭と中心線を描いてからパウダーで伸ばす。

テレビでmattくんが、「目と眉を近付ける」と言っていたのを聞いてから、ここ最近、描き足すのはほとんど眉の下部分。
そこから長さを中心線の延長にパウダーで描いて行く。
最後に眉頭から鼻筋へノーズシャドウを入れてぼかす。

薄くてぼんやりしている自眉の私は、どうしてもいかにも「描いた」眉になりがち。
眉頭が自然じゃないとイモトアヤコ状態の「のり眉」になっちゃうからです。

そう言えば先日もテレビのビフォーアフターでハイライトの入れ方を知った。
眉間から鼻筋、目の下。
ハイライトなんて持ってないけど、手持ちのアイシャドウのいちばん明るい色で良いと。
でもメガネかけたらわからないじゃん。

と、その夜クレンジング前に鏡を見たら、なんだかツヤ肌に見える!

また発見があった。
いくつになっても、トライしてみるのは大切ですね。



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