肌をしっとり保湿しながら、赤っぽくなりがちなニキビ・シミ予防ケアを叶える『イハダ 薬用クリアバーム』が、「@cosmeベストコスメアワード2020 上半期新作 ベストバーム 第1位」に選ばれました!
これからの季節用にベタつきの少ない保湿アイテムをお探しの方や、気軽にできるシミ予防ケアに興味がある方は、ぜひこの機会に『イハダ 薬用クリアバーム』を試してみませんか?
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
今回は『イハダ 薬用クリアバーム』の配合成分やテクスチャーを詳しくご紹介します。
特長1:肌うるおいバリア保護成分配合で、肌をしっかり保湿!
『イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>』は肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合。密封バリア効果で肌を保護して肌のうるおいを保ち、紫外線や冷房などによる乾燥などの外部刺激から肌を守ります。
無香料、無着色、アルコール(エタノール)無添加、パラベン(防腐剤)無添加。アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方※。こだわりの低刺激設計で、敏感肌の方も使えます。
※すべての方にアレルギーが起きない、ニキビができないわけではありません。
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特長2:美白有効成分・抗肌あれ有効成分配合
『イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>』には、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白有効成分「m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)」配合。乾燥が気になる部分を保湿しながら、気軽にシミ予防ケアができます。
また、抗肌あれ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合で、赤っぽくなりがちなニキビや肌あれも防ぎます。
特長3:力をかけずに広げられるので、肌への負担が少ない
『イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>』は、美容クリームのようにみずみずしいテクスチャーも大きな特長です。力をかけずにスッと伸ばせるので、肌に負担をかけません。伸ばした後もベタつかないので、朝のスキンケアにもお使いいただけます。
イハダ 薬用クリアバーム<医薬部外品>
18g
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イハダの薬用スキンケアは「ライン使い」がオススメ!
イハダの化粧水、乳液は、しっとりするのにべたつかないテクスチャーで夏のスキンケアにぴったりです。化粧水、乳液で肌を整えた後、薬用クリアバームを赤くなりがちなニキビ、シミ予防が気になる部分に塗布すれば、保湿とシミ予防ケアが同時に叶います。
イハダ 薬用ローション(しっとり)/(とてもしっとり)<医薬部外品>
各180mL
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『イハダ 薬用ローション(しっとり)/(とてもしっとり)<医薬部外品>』は肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」のほか、うるおい成分「アクアシナジー成分※1」と「CE成熟保湿成分※2」配合。肌あれや乾燥を繰り返さない肌環境に導きます。
※1: L-グルタミン酸ナトリウム、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、濃グリセリン(保湿)
※2: エリスリトール、ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、濃グリセリン(保湿)
イハダ 薬用エマルジョン<医薬部外品>
135 mL
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『イハダ 薬用エマルジョン<医薬部外品>』は、敏感肌でも毎日使える低刺激設計。肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合。肌を保護し、うるおいに満ちたなめらか肌に導きます。
サラッと軽いテクスチャーでいつでも使える『薬用クリアバーム』
『イハダ 薬用クリアバーム』は朝晩のスキンケアや夕方のメイク直しの際、気軽に使える保湿バームです。夏の隠れ乾燥や、シミ予防、赤くなりがちなニキビ予防が気になる方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
過去のブログでは、「@cosmeべストコスメアワード2019べストオイル・バーム第1位」に選ばれた、『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』との違いも細かく解説しています。保湿アイテム選びでお悩みの方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!
>>『イハダ 薬用バーム』と『イハダ 薬用クリアバーム』の比較記事をチェック
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