段々と年齢と共に気になる目の下の小ジワ。
特に乾燥が気になるこの季節は、朝綺麗にメイクをしても、午後には目の下にシワが…
そしてシワにファンデーションが入り込んで、余計ちりめんジワに見える!
なんてこともあるのではないでしょうか。
気になるからと言って、メイクを重ねれば重ねるほど酷くなる目の下の小ジワ。
そんなアラサー、アラフォー世代の悩みの種である目周りの小ジワが、気になりづらくなるコスメの組み合わせと、使い方を発見したのでご紹介します!
ご紹介するアイテムは、先日こちらのブログでもご紹介した
『RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー』
と
『RMK メイクアップベース』
どちらか一点だけでも充分乾燥対策にはなりますが、特に併用することで目の下の乾燥小ジワと崩れが、
より気にならなくなりました!
この2点を取り入れて、且つ使い方を工夫したら全然持ちがちがう!
では順に詳細をご紹介していきます♪
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保湿力の高いオススメアイテム2点
====================『RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー』
アイテムはこちら
先日こちらのブログでもご紹介した優秀コンシーラーです。
お肌にピタッと密着し、パウダーを打たなくてもあまり動かないので、
みずみずしいつけ心地が続きます。
また、厚いコンシーラーでクマを隠す、というより、薄い膜のようなテクスチャーで
クマやくすみを見えなくする、というような仕上がりなので、とても薄くぴったりと肌に密着しながら
お肌をカバーしてくれるので、ヨレが気になりづらいです。
詳細はこちら→
https://www.cosme.net/beautist/article/2572814
そしてもう一点
『RMK メイクアップベース』
アイテムはこちら
こちらは、RMKのロングセラーの下地。
特にお肌のくすみをカバーする、UV効果がある、という訳ではなく、
とにかくお肌を保湿してくれる下地です。
乳液のようなみずみずしいテクスチャーと、高い保湿効果で、お肌に自然なツヤをあたえ、
凸凹をカバーしたつるんとなめらかな肌に仕上がる下地。
乾燥が気になる部分に塗るだけで、一日中保湿力が変わります!
こちら2点、もちろん使うだけで保湿力と密着力で乾燥小ジワは気になりづらくなりますが、より崩れづらくなる使い方もご紹介します。
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オススメの使い方
====================まずポイントとして、目周りは瞬きなどでもとても動きがある部分、そして、お顔の中でもお肌が薄い部分なので、基本メイクは薄くしないとパキッとヒビが入りやすい部分です。
20代の頃はお肌がピンっとしてるので、どんなに塗っても気にならないかもしれませんが、30超えるとそんな訳にはいきません。。
私のようにアラフォーになると、より一層目周りのメイクは注意が必要です。
そしてお肌が薄い分、水分が保ちづらく、乾燥しやすい。
そこで、まずご紹介した保湿重視の下地を取り入れて、その後私は極力重ねることを避ける為に、目周りはコンシーラーのみでパウダーも載せず仕上げます。
目周り以外はくすみを除去したいので、保湿下地+肌色補正効果のある下地(私はセザンヌ)+ファンデーションで仕上げます。
このように動く部分には最低限の厚さでメイクをし、崩れづらい部分にはきちんとメイクをすることで、
綺麗な仕上がりを作りながら、目周りの崩れやシワを防止してくれます。
正確な手順はこちら
①RMK下地で保湿
②セザンヌの下地を目周り以外に
③ファンデーションを目周り以外に
④目周りにRMKのコンシーラー
⑤目周り以外に必要あれば少量のパウダー
これで目周り崩れは大幅に変わりました♪
メイクは塗れば塗るほど良いわけではなく、塗らなければ良いわけでもない。必要に応じた調整が、見た目も綺麗に、保湿力も保ちます♪
人それぞれ丁度良いメイクの仕方は変わりますが、目周り崩れに悩む方はぜひお試しください♪
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