でも...それぞれの違いってナニ?どれを選んだらいいの?と思う方も多いはず。 今回は、今さら聞けない、けれど知っておきたい皆さまの素朴な疑問を解決いたします。ぜひ、保湿ケアの参考にしてくださいね♪
目次
①<オイル>素材を活かしたシンプルな処方に支持
②<バーム>体温でとろけて、肌に密着!クセになる使い心地
③<クリーム>どんな目的にも柔軟に対応
④合わせ使いもOK!3つの保湿アイテム
①<オイル>素材を活かしたシンプルな処方に支持

使用感
なめらかな液状のオイルは、肌にスムーズになじむ使い心地。"ベタつく""ニキビができやすくなるのでは?"というイメージをお持ちの方もいますが、これは素材や処方によって差が出ます。自分の肌に合った使い心地のオイルを選んで、濃密なしっとりを実感しましょう。
②<バーム>体温でとろけて、肌に密着!クセになる使い心地

使用感
バームは常温では、クリームよりもやや硬めのテクスチャー。けれども肌の上で温められることにより、やわらかく溶けてとろみのあるオイル状に変わります。適度に粘性があるため、肌表面にとどまってピタッと密着。うるおいや美容成分をじっくり浸透させる、ラッピング効果が期待できます。
③<クリーム>どんな目的にも柔軟に対応

使用感
クリームのテクスチャーは、肌あたりのやわらかさが魅力!なめらかにのびて、肌をやさしく包み込みます。さっぱりライトなものから、こっくり濃厚なものまで、幅広い使い心地もクリームならでは。季節や好みによって使い分けしやすいのも、うれしいポイントです。
④合わせ使いもOK!3つの保湿アイテム
その時の気分やお肌のコンディションに合わせて、オイル・バーム・クリームはそれぞれ合わせ使いをしてもOKです。
あなたにぴったりの保湿アイテムを選んで、乾燥や年齢に負けないエイジレスな美肌を手に入れましょう。

コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます