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薬用Qシリーズの「?」を解決!どんな人におすすめ?効果を実感できる使い方は?

薬用Qシリーズの「?」を解決!どんな人におすすめ?効果を実感できる使い方は?

こんにちは!DHC @cosme担当です。

うるおいを与えハリに満ちた肌に導くと大人気の、薬用Qシリーズ。「これってどうなんだろう?」「もっと知りたい!」と思ったことはありませんか?

そんなあなたの疑問を解決するべく、DHC美容相談室でよくいただくご質問にお答えしていきます!ご愛用いただいている方も、興味はあるけどまだ使ったことがない方も、参考にしていただけたら嬉しいです。

目次
①どんな効果が期待できるの?
②そもそも、コエンザイムQ10って?
③なぜ中身が黄色いの?
④オールインワンとライン使い、どちらが効果あり?
⑤保湿がもの足りないと感じるときは?


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①どんな効果が期待できるの?



"薬用Qシリーズ"は、高濃度の「コエンザイムQ10」をはじめ、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分、肌荒れを防ぐ甘草誘導体*1など、多彩な美肌成分を配合。年齢肌にもスッとなじむ浸透力で角層のすみずみまでうるおいを届け、透明感やハリに満ちた肌へ導きます。

ハリの低下など年齢によるお悩みを感じていて、いつものエイジングケア*2だけでは乾燥が気になる方に、特におすすめです。

※1 グリチルリチン酸ジカリウム又はグリチルレチン酸ステアリル
※2 年齢に合わせたお手入れのこと




②そもそも、コエンザイムQ10って?



「コエンザイムQ10」は、肌のハリやうるおいを保つために重要な美肌成分です。もともと肌に存在し、細胞を活性化してくれる補酵素ですが、20歳ごろをピークにその量は年々減っていきます。

だからこそ、年齢を重ねた肌には「コエンザイムQ10」を外から補うことが大切。薬用Qシリーズにはすべて、10倍濃度*3の「コエンザイムQ10」が配合されています。

※3 当社従来品比




③なぜ中身が黄色いの?



初めてお使いになる方は、その濃く鮮やかな黄色にちょっと驚くかもしれません。
これは「コエンザイムQ10」の天然の色で、着色料などはもちろん無添加。肌が黄色くなってしまいそうな見た目ですが、コエンザイムQ10は肌の角層に浸透するうちに還元作用で無色になるため、肌が変色することはありません。安心してお使いください。


④オールインワンとライン使い、どちらが効果あり?



薬用Qシリーズのオールインワン「クイックジェル モイスト&ホワイトニング」は、ひとつでお手入れが完了できる便利なアイテムですが、それのみでは保湿が足りないという場合もあるかもしれません。

水分・油分の量やバランスを自分で調整できるため、ライン使い(ローション→ミルク→クリーム)の方が、保湿力は高まります。どちらもエイジングケアとしてのはたらきは同じですので、肌の状態に合わせてお選びください。

忙しい朝はクイックジェル、しっかり時間をかけられる夜のお手入れはライン使いと、そのときの状況に合わせて使い分けている方もいらっしゃいます。


⑤保湿がもの足りないと感じるときは?



薬用Qシリーズは保湿成分がたっぷり。それでも少しもの足りないと感じる場合には、アイテムごとの使用量を見直してみることをおすすめします。

お肌は、水分と油分のバランスが大切です。保湿というとミルクやクリームなど油分を足すイメージがありますが、油分の量を増やしても物足りなさを感じる場合には、水分の量が足りていないのかも。
実際に、水分の量を増やすことで肌の状態が変わったという方は多くいらっしゃいます。ぜひ、水分の多い「ローション」の量も意識してみてくださいね。

ローションの適量は、500円玉3枚分。この量を数回にわけて重ねることで、うるおいが少しずつ肌に満ちていきます。


総売上6910万個を突破*4した薬用Qシリーズは、これまで多くの方のお悩みに寄り添ってきた逸品。その実力をぜひ、あなたのお肌で確かめてみてくださいね。

※4 2010年1月~2021年12月末日までのシリーズ総販売個数。サイズ違い・トライアル品等を含む。



薬用Qシリーズの詳細はこちら

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