コスメブランドで、ブラシ購入するなら、断然アディクション派です。
リニューアルした、コスデコとナーズのブラシも気になるけど(^_^;)
現在手持ちのアディクションブラシです。
以前は、大人気のバジャー毛のアイブロウブラシと、イタチ毛のアイシャドウブラシPも持っていましたが、バジャー毛のアイブロウブラシは、やっぱり刺激が強く、アイシャドウブラシPも、先端尖りで刺激を感じたので、手放しました。
両者とも、刺激を感じなければ、とても良いブラシでした。
アディクションのブラシは、ピアノブラックという黒軸は、熊野筆です。
アディクションのみの刻印の黒軸は、多分竹宝堂製。
アディクションTOKYOの、白い合成毛のアイシャドウブラシは、白鳳堂製だそうです。
私の、大のお気に入りは、こちらの2本のブラシです。
左 パウダーブラシ
右 パーフェクトラウンドブラシ
どちらも、山羊毛の粗光峰。
パウダーブラシは、毛丈55ミリくらいの、毛量たっぷりの、丸と丸平の間のような、栗のような形のブラシです。
山羊毛のみのパウダーブラシは、刺激を感じるのですが、こちらはほぼ大丈夫です。
ルースパウダー、プレストパウダー、どちらでも大丈夫です。
大人気のパーフェクトラウンドブラシは、つくし型のパウダーブラシです。
毛丈は、パウダーブラシより短い50ミリくらいのブラシです。
私、山羊毛のつくし型のフェイスブラシは、刺激を感じるのですが、こちらも、ほぼ大丈夫でした。
リニューアル前のコスデコや晃佑堂のつくし型フェイスブラシは、私は刺激感じて、手放しました。
現在は、白鳳堂のI103の合成毛のつくし型フェイスブラシを溺愛しております。
白鳳堂は、シェーディング大きめハイライトブラシとして、アディクションは、細かい部分のフェイスブラシとして使用しています。
そして、コスメブランドで、チークブラシ買うなら
断然、アディクションがおすすめ。
至って、普通のチークブラシですが、灰リスと山羊の混毛のため、肌触りが良い。
RMKも混毛ですが、RMKのほうは、コシが物足りないのと、ブラシの形が、面長の私には、チークの入れ方に、使いづらかった。
アディクションは、丸平だけど、先端へ向かっていくグラデーションがキレイです。
RMKは、丸に近い丸平みたいな感じでした。
あと、軸の塗装も剥げやすい。
そして、長く愛用中のフィンガーブラシ。
私は、クリームアイシャドウブラシとして愛用しています。
コンシーラーには、白鳳堂のI 6451愛用中。
続きまして、アディクションTOKYOのブラシです。
アイブロウブラシ02は、合成毛のアイブロウブラシです。
大きさ比較
左 白鳳堂B524
中 アディクション
右 竹宝堂
厚み比較
左 白鳳堂B524
中 アディクション
右 白鳳堂J524H
白鳳堂J524は、フーミーと毛質以外は、ほぼ同じ。
アディクションの02は、厚みがしっかり、ムチッとしたブラシです。
粉含みも良く、自眉がある方なら、ふんわりぼかし眉が簡単にできます。
そして、アディクションTOKYOになり、7種類発売された、白い合成毛のアイシャドウブラシ。
私は、B01を購入しました。
ブラシの形は、白鳳堂J 5529とそっくりです。
アディクションの方が、合成毛のため、少しコシ弱め。
その点、白鳳堂より、ブレンディングブラシとしては良いかも。
アディクションは、クリームアイシャドウ用です。
こちらの、アディクションの白い合成毛は、白鳳堂オリジナルの合成毛だそうです。
粉含みも良く、使えば使うほど、馴染むそうです。
難点は、合成毛だけど、かなりお値段高めなのが、少し痛い(^◇^;)
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
☆夢二☆さん
ブルベ冬セカンド春
それいけ!にゃんこ先生さん