資生堂から、凄いアイテムが登場しましたよ~♪
SHISEIDO独自の「3D フィックス テクノロジー」を搭載し、シンプルステップでスキンフィルムを形成し、歳とともに刻まれる目袋にぴたっと密着してカバーしてくれる「SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン」です。
いつものアイケアでは効果を感じにくい目もとに、「第二の皮ふ」が新体験を提供してくれるんですよ~

目もとの悩みが尽きない57歳という年齢なので今回、そんな魅力的な「SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン トライアルキット」にてお試ししてみました

SHISEIDO ビオパフォーマンス セカンドスキン トライアルキット
歳を重ねるごとに刻まれる“たるみ目袋”に塗る、カバーする、その瞬間に実感する、「第二の皮膚」をまとうという新発想のアイテムで、目もとのたるんだ印象が目立たなくなり、顔全体を若わかしい印象に導いてくれるんですって

トライアルキットには、4回分入っています。
[セット内容]
・SHISEIDO ビオパフォーマンス ステップ0 紙おしろい
・SHISEIDO ビオパフォーマンス ステップ1<目もと用美容液>
・SHISEIDO ビオパフォーマンス ステップ2<目もと用美容液>

2種の目もと用美容液が使い切りでパックされていますので、使用前に開封します

ステップ0の紙おしろいは、肌の凹凸をフラットにする役割があるそうです。
また、次に使用するステップ1がファンデーションやフェースパウダーと混ざって白く濁らないようにしてくれるんですって。

薄いペーパー状となっていて、片方の目袋につき1枚使用します
使い方はこの動画が参考になります。

紙おしろいは、模様のない方に粉が付いているので、その面を目の下に軽く押しあてます。

ステップ1の美容液は透明のジェルタイプですね
丸いくぼみ一つに両目分が入っているので、アプリケーターの突起が1本ついた側で片目ずつ半量をアプリケーターですくいます。

アプリケーターを寝かせるように動かし、ジェルが平らになるように軽くのばします。

まるで緩めの糊を付けたかんじで、ねっとりと貼りつきますよ

ステップ2の美容液は白っぽいジェルですね。
アプリケーターの突起が2本ついた側にステップ2の半量(片目分)を取り出します。

テップ1を塗ったところに、重ねてのばします。
ステップ1にステップ2を重ねることでセカンドスキンが形成されるんですね。

こちらはステップ1に比べると緩やかで、トロンとしたなめらかなテクスチャーになっています。

たるんできて、目袋も徐々に出来つつある私の悲しい目もと
塗ってすぐは最初は少ししっとりと濡れた感じですね。
セカンドスキンにしわができないように、5分程度は表情を動かさない様にしますよ

時間が経つと乾いてきて糊付けされた様な感覚になり、目の下のたるんだ部分がセカンドスキンによって目立たなく感じます
私の目袋はまだそれほど大きくないので、触るとほぼフラットでツルツル
画像はアップにしていますが、対人的にはこんなに近くに接近する事はないので、貼りついているセカンドスキンは外目からは分からないと思います。
(瞬きした時にまつ毛に美容液が付いて、乾いて少し白くなっていますが、これは指ですぐに落せました。)
目の下のふくらみにぴたっと密着する事でメイクと違和感なく馴染んでくれるので本当に凄いと思いました。

落す時は、コットンに手持ちの部分用メイク落とし等を含ませ、二つ折りにして、セカンドスキンの上に15秒ほど置き、セカンドスキンが白くふやけているのを確認したらコットンで端をめくった後、指でセカンドスキンを少しずつ剥がします。
ペロ~ンとめくれる感じが快感
今まで目もとケアのアイクリームや美容液を使った事がありましたが、それはあくまでもスキンケアとして、保湿やハリの効果を感じるまででしたが、こちらは極端に言えばシールを貼っている様なアイテムなので、それとは仕上がりが違います。
そのままお出かけしてもスキンフィルムを形成する事で乾燥などの悪影響から肌を守ってくれる点も有難いです。
特に今はマスク生活で目もとだけが目立ちますから、目もとの印象をアップしてくれるこういったアイテムがあると本当に助かるんですよね。
年齢を重ねると目もとのタルミや目袋のふくらみが酷くなってくるので、悩みの方は多いはず。
そんな方に「第二の皮ふ」でそんな悩みを瞬時にカバーしてれるお助けアイテム、おススメです。
SHISEIDO ビオパフォーマンスセカンドスキン 公式ホームページはこちら
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