2月は花粉の飛散が気になり始める時期。春にかけて紫外線量も増加していくため、これからの季節に訪れる肌悩みを想像し、ちょっぴり憂鬱な気分になっている方も少なくないのではないでしょうか。
トラブルを起こしやすいデリケートな肌におすすめなのが、今月発売の『イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー』。今回は、開発の背景と商品の特長をご紹介します。
◆マスク生活で肌トラブルを感じる人が増加中
イハダが行った調査※では、対象者全体の75%が「マスク生活で肌トラブルが増えた」と回答。多くの人が肌のカサつきやうるおいのなさ、ニキビや吹き出物、肌あれなどのトラブルに悩んでいる現状があります。
そんな中でも、全体の55%の人は「コロナ感染が収まっても外出時はマスクを着ける」と答えています。肌トラブルの悩みは今後も続きそうです。
ちなみに、こちらの調査では全体の69%が「マスクを着けているからベースメイクは簡単に済ませている」と回答。人々の間で、ベースメイクを軽く済ませる「ライトメイク志向」が浸透していることが伺えます。
※イハダ調べ:2021年3月、n=200
◆肌あれ要因から守るパウダーが新登場!
これらの調査結果を受け、イハダは乾燥などの肌トラブルを予防するアイテムとして『イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー』を新たに開発! 花粉やPM2.5などの微粒子、紫外線やブルーライト、汗や皮脂、空気の乾燥といったあらゆる肌あれ要因から肌を守る、パウダータイプのアイテムです。
イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー
<医薬部外品>
9g
乾燥などの肌トラブルの要因はさまざまですが、特に太陽光に含まれる高強度のブルーライトはうるおいや透明感、ハリ低下の原因に……。肌表面を『イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー』で保護することで、こうした環境から肌を守れるのであれば、使わない手はありません。
◆フェイスパウダーとしての機能も充実
『イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー』には、汗・皮脂を吸着し、テカリやべたつきを抑制する効果も。
どんな肌色にもなじみやすい微粒子パウダーのため、毛穴などの凸凹をふんわりカバーし、肌に透明感を与えます。デリケート肌でも心地よく使える快適設計、時代に合ったライトメイク処方も嬉しいポイントです。
さらに、抗肌あれ機能付き、美白*有効成分入りのため、季節に合わせていろんな使い方ができます。1~2月は花粉などの微粒子から肌を守るために、春先は紫外線やブルーライトといった外的刺激から守るために使えるほか、夏は汗、皮脂をふんわり抑えて、フェイスパウダーとしても活躍します。外に出るときはもちろん、家で過ごすときも使いたいパウダーです。
◆花粉、ウイルス、PM2.5対策には『イハダ アレルスクリーン EX』も
『イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー』と同じく、花粉、ウイルス、PM2.5など肌トラブルの原因となる微粒子の付着を抑制するアイテムとして愛され続けているのが『イハダ アレルスクリーン EX』です。
イハダ アレルスクリーン EX
100g/50g
>>ワタシプラスで詳細を見る
シューッとひと吹きすることで、花粉、ウイルス、PM2.5の微粒子の肌と髪への付着を抑制*するスプレータイプのアイテム。 6歳以上のお子さまから大人まで家族みんなで使用できます。
*すべての花粉・ウイルス・PM2.5の侵入を完全に防ぐものではありません。抑制効果はスプレーした部分に限られます。
〇本品の使用と合わせて、手洗いやうがい等の対策を行うとより効果的です。
〇すべてのウイルスなどに効果があるわけではありません。
◆イハダの「防御」アイテムで春も快適に♪
花粉の飛散や紫外線量の増加など、気がかりが増える2月。イハダの「防御」アイテムで快適な毎日をお過ごしください♪
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