こんにちは!インナーシグナル@cosme担当です。
3月も半ば、暖かさを感じる日が増えて、桜前線も間近ですね。
この時期に注意したいのが、太陽光対策。
まだ大丈夫と思っていると、知らぬ間にダメージを受けてしまいます!
春先から太陽光線はぐんぐん増加中
日やけやシミ、乾燥の原因になる紫外線と、肌の奥に届いてじわじわとダメージを与える近赤外線。
これらの太陽光線は1年中降り注ぎますが、春からは量が増えてくるため、日やけ止めでしっかり守ることが大切です。
肌の未来を左右する太陽光対策
シミのもとになるメラニンは、紫外線から肌細胞を守るために作られます。
日差しの弱い冬の間に作られた肌に、急に春の紫外線があたると肌トラブルの原因になることも…。
日中は日やけ止め下地を必ず塗ってしっかり肌を守りましょう!
<UV+IRプロテクトベース>
ムラなく伸ばすコツはなじませ方
1.スキンケアで肌をしっかり保湿した後、ベースを5点に置きます
2.指の腹全体を使い、力を入れず肌表面をすべらすように塗ります
3.最後に目もと、小鼻など細かい部分を指先でムラなくなじませましょう
仕上がりに差をつける塗り方
顔全体にムラなく伸ばしたら、小じわや毛穴を目立たせないために、目の際や口もとなどよく動く部分は、方向に気をつけながら丁寧に伸ばしましょう。
室内でも窓からの太陽光が差し込んできます。
お出かけしない日も、日やけ止め下地を丁寧に塗ってしっかり肌を守りましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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