「どんな人が働いているの?」「ここで働きたい!」そんなお問い合わせも良くいただきます。
そこで、実際に働く新人スタッフに【@cosme TOKYOで働く生の声】を聞いてきました。

今回は、倉庫アルバイトを経て、現在正社員を目指すスタッフにインタビュー。
◆入社までの経緯を教えてください
高校生の時に韓国アイドルが好きになり、エンタメやメイクに興味を持つようになりました。
以前は音楽業界で働いており、イベントスタッフやマネージャーなど、美容とは無縁の世界にいました。
コロナの影響でエンターテインメント業界全体がかなり苦しくなり、そのタイミングで興味があった美容業界にチャレンジしようと思い、転職を試みました。
美容業界といっても色々あると思いますが、これまでアルバイトではアパレルや飲食の経験があり、イベントスタッフではCD販売も行っていたので、店舗事業には馴染みがありました。
そんな中出会ったのが、@cosme TOKYOの倉庫アルバイトの求人です。原宿という流行の最先端に身を置けるのも、自分にとっては魅力的に感じました。
◆実際に入ってみて、やりがいや辛いと思ったこと、ギャップはありましたか?
倉庫アルバイトは実際に店舗にある商品をすべて見ることができると思い、応募しました。
でも実際に働いてみると、自分には止まって作業するよりも動きがあるほうが性にあっているのでは?と感じてきました。そんな悶々としていた時、ある社員の方から「未経験でも美容部員の道を目指せる」ということを教わりました。それまでは経験がないので難しいと思い諦めていたのですが、フロアに出てレジの業務をメインにする内容に変更し、お客様と直接関わらせていただく機会が増えました。
しかし、あっという間に1年が過ぎ(笑)想像以上に目まぐるしい毎日です。
それは多くのお客様に来ていただいているということとイコールなのかもしれませんが…。だからこそ、チームとしての意識、1人でも欠けると辛くなること、広い視野を持つことの大切さも日々同時に痛感しています。

気分転換は、一人で買い物に出かけて、人間観察をすること。あとはK-POPアイドルが好きで、ファッションやメイクを真似したりしています。
◆チームの一員として、行動で気にかけていることがあれば教えてください
会社の行動指針に「チャレンジ11」というものがあります。これは忙しい時に思い出して、冷静に考え方を整理して、どんな行動を起こせばいいのか立ち返らせてくれる存在です。
「チャレンジ11」の中で特に好きなのは「プロ魂」です。フロアに通じる扉を開けて店頭に出た瞬間から、ここのスタッフの一員なんだ!という意識を強く持つように日々心がけています。
あと、ちょっとした気づきはすごく大事だと思っています。
たとえば、@cosme TOKYOには、自分で自由に商品を選びたい、という方もいらっしゃいます。そういう方々へは、POPをきちんと用意することが重要になってきますが、最近人気の商品にPOPがないとお客様が選ぶ時のガイドがなくなるということになります。そこに気づき、行動に移したり皆に発信できたりすると、お店をよい方向へ持っていける人材になるのでは、と思います。
◆今後の抱負を教えてください
先ほど「チャレンジ11」の「プロ魂」のことを話しましたが、これは自分の理想像にも通じています。将来は立ち居振る舞いからも凛としたオーラがあって、「この人に接客してもらいたい!」と思ってもらえるようなプロになりたいです。
でもつい最近、自分の中で早く成長しなければ、と焦ってしまった時期があって。それを察した先輩が、「焦らずに自分のペースを掴むこと」をアドバイスをして下さいました。
確かに、120%の力でやってしまっていたなと感じ、まず今は、自分が担当する業務をしっかり安定させることが第一優先と考えています。
会社では研修、セミナーなど、美容業界が未経験でもカリキュラムが充実していますし、取り扱っている商品が多いお店なので、働いている1秒1秒で圧倒的な商品知識が身につくことが、自分の強みになると信じています。
スタッフインタビュー第1弾、いかがでしたか?
インタビューは第3弾まで予定していますので、次回もお楽しみに!
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