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━━━━━━━━━━━ 梅ちゃんInstagram
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"速く 深く 届く"
内から輝く"美発光肌"の｢HAKU｣.
2005年に美白(*1)美容液として販売が開始されてから、"美白(*1 )"のエキスパートとして常に進化を遂げています.
2023年3月.
さらにシミの根本にアプローチする、最新技術が反映された｢薬用 美白美容液 HAKU メラノフォーカスEV(医薬部外品)｣が登場しました.
『HAKU オンラインイベント』に出席したのでご紹介.
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・イベントでは…
資生堂がシミ予防研究を始めて100年余.
1990年代に美白有効成分アルブチンを開発.
続けて安定型ビタミンC誘導体、ビタミンCエチル、m-トラネキサム酸(*2)、4MSK(*3)を発表.
日本国内の美白有効成分20種類のうち、5種類を開発したのが資生堂です.
現在もシミ予防について日々熱心な研究がされています.
そのシミ予防研究の中で生まれたのが｢HAKU｣です.
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配合されている有効成分m-トラネキサム酸(*2)がシミの発生をおさえ、有効成分4MSK(*3)がシミのモトになるメラニンを排出します.
2つの有効成分を独自処方でプラスとマイナスのイオンにして、イオンの引き合う作用を利用し、有効成分がよりお肌になじみやすく角層に届くようになった｢HAKU｣.
そしてうるおいのある澄んだ印象へ導くエイジツエキス(整肌・保護成分/バラ科植物)と合わせて、導入保湿成分(*4)を新たに配合.
9代目｢HAKU メラノフォーカス EV｣が誕生しました.
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・最新の研究では…
さらに、"なぜシミができるのか？"という視点から、シミの原因・メラノサイト周りの肌状態の研究を深め、細胞同士を接着させる分子・E-カドヘリン(*5)の減少がメラノサイトの活動を過剰にすることを新たに発見しました.
細胞の接着が弱まると、表皮環境が悪くなります.
細胞を接着させる分子のE-カドヘリン(*5)の働きを正常にすると、シミの発生や定着が予防され、根本的な部分にアプローチすることができます.
資生堂はバラ科の植物エキスが細胞の接着を高めることをつきとめました.
シミ予防についての研究は常に重ねられています.
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・｢HAKU メラノフォーカスEV｣は…
資生堂の先端シミ研究が反映された薬用美白美容液.
脚光を浴びるその製品の影には、日々開発に力を注ぐ研究員の方々の姿がありました.
今回、資生堂研究員 石飛佐和子さんのお話を直接伺うことができ、大変貴重な機会を頂いたことにとても感謝しております.
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・ ｢HAKU メラノフォーカスEV｣の使用感は…
なめらかにスルッと伸びるテクスチャで、お顔に広げてから指で優しくおさえる"スタンプづけ"が推奨されているお品.
気になる部分を優しくおさえると、じわっと溶けるように感じる潤い.
塗布後はお肌が輝くようにおもいます.
潤いも力強く、気になる部分には重ね付けをしながら、現在使用しています.
できてしまったシミにも、シミ予防にも使いたい｢HAKU メラノフォーカス EV｣.
使い続けることで、輝くお肌へ.徹底研究された9代目｢HAKU｣がじわっと溶ける"深透体験(*6) "で心地よくお顔を包みます.
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*1：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ事.
*2：トラネキサム酸
*3：4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*4：キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン
*5：細胞と細胞を接着させる性質を持つ分子.
*6：美白有効成分がシミのもとまで｢深く｣浸透することを表す言葉.
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今回は資生堂から｢HAKU メラノフォーカスEV｣を頂きました.
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提供
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