こんにちは!インナーシグナル@cosme担当です。
アウトドアで過ごすときは、必死に日やけ止めを塗っていても、
室内やちょっとした外出では、「面倒だし、まぁいいか」と油断していませんか?
でも、”うっかり日やけ“が蓄積すると、将来、肌の老化の原因にも。
あなたの日常生活の太陽光対策、見直してみましょう!
Q. 一日中テレワーク、日やけ止めは塗らなくていいですか?
部屋の中にいても、肌の奥深く侵入する紫外線A波は、ガラスやカーテンをすり抜けて、肌に届いてしまうのです。
洗濯干しやゴミ捨て、曇りの日なども、つい油断して日やけ止めを塗らずにいると、肌へのダメージは少しずつ蓄積されていきます。
毎朝のケアの最後に、必ず日やけ止めを習慣にしましょう!
<ムラなく、すばやく、日やけ止めを塗るコツ>
Q. 日傘や帽子をかぶっていれば、大丈夫ですよね?
日傘や帽子は、上からの直射光を防ぐのは有効ですが、見落としがちなのが紫外線の「反射光」、いわゆる照り返しです。
いくら日傘などで日差しを遮っても、アスファルトや壁に反射した太陽光を浴びてしまうのです。
日やけ止めは必須アイテム、反射光までしっかり防ぎましょう!
Q. やっぱりSPFやPAの数値って、高いほどいいのかな?
SPFは紫外線B波を防ぐ効果指数で、どれくらいの時間、B波による炎症を抑えられるかを示しています。
数値が高いと防ぐ時間は長くなりますが、そのぶん肌にも負担がかかるといわれています。
日常生活では、必要以上に高いSPFは不要なので、SPF20~25程度がおすすめ。
PAは紫外線A波から守る数値で「+」から「++++」までありますが、普段の生活では「++」程度で大丈夫です。
<インナーシグナルの日やけ止めはこちら!>
紫外線だけでなく、近赤外線もブロック。
日やけによる、シミ・そばかすを防ぎます。
サラッとしながら明るく自然な肌に仕上げます。
日常生活でもしっかり太陽光を防いで、健やかな肌を守りましょう。
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