肌ラボPR担当のニシハラです。
肌ラボが目指すのは、健康な素肌。肌に大切なものだけを詰め込んだ「パーフェクトシンプル」な肌ラボにはさまざまなスキンケアシリーズがありますが、すべてに共通しているのは、うるおい成分ヒアルロン酸の機能性に特化しているということなんです。
「ヒアルロン酸=保湿力は高いけどベタベタするもの」というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。しかし最近では、昔からある定番の成分だからこそ、その進化に注目している方が増えている印象です。
今回は、ロート製薬のヒアルロン酸研究のこだわりについて、お伝えします。
なぜヒアルロン酸なのか?
もともとロート製薬は胃腸薬、目薬からはじまった会社です。目薬の開発の中で、人間の眼にもある成分であるヒアルロン酸を長年研究してきました。
ヒアルロン酸は目薬の有効成分としても使われています。医療現場では関節の炎症を和らげるための注射剤としても使われており、美容医療でも活用されています。
ヒアルロン酸は人間の眼の硝子体に非常に多く含まれる成分ですが、真皮や関節にも存在し、私たちのからだにとって必要不可欠なもの。からだの部位によってヒアルロン酸の分子量は異なり、それぞれの機能を果たしています。さらに、1gで6Lもの水を抱え込める保水力があり、肌になじみやすいのも特徴です。
厳選したヒアルロン酸がたっぷり配合されたスキンケアを心地よく、惜しみなく使うことができたら…それこそが肌ラボが効果を追求するゆえのこだわりとなったのです。
分子の大きさにより、機能が異なるヒアルロン酸。肌ラボのスキンケアシリーズに使用しているヒアルロン酸(うるおい成分)の種類もさまざまです。
詳しく知りたい方は「ヒアルロン酸とは? 」 をご覧ください。
『肌ラボ 極潤 ヒアルロン液』には、加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(乳酸発酵ヒアルロン酸)、ヒアルロン酸Naという4種類のヒアルロン酸(うるおい成分)を配合。
最新のヒアルロン酸研究によると、乳酸発酵ヒアルロン酸はうるおいをしっかり保ちつつ、肌が本来持つバリア機能を強化してくれるという特徴があります。
8月22日(火)にリニューアルしたばかりの『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』には、新しく「ヒアロリペア*」を加え、極潤最多となる8種類のヒアルロン酸(うるおい成分)を配合しています。
*加水分解ヒアルロン酸アルキル[C12-13]グリセリル(うるおい成分)
このように、肌ラボのスキンケアシリーズはそれぞれ配合されているヒアルロン酸が異なります。使う方の好みや肌悩み、ライフスタイルに合わせてお選びいただけるように、どんな機能を持たせるか、どんなテクスチャにするかなどを考えながら、ヒアルロン酸の種類や配合の割合をアレンジし、ひとつひとつ処方設計しているのです。
実は奥が深いヒアルロン酸。ヒアルロン酸の底力と可能性を信じ、ひとりでも多くの方の肌をすこやかにしたいという思いで、これからも肌ラボは研究・製品開発を進めていきます。
みなさんもぜひ、肌ラボのスキンケアシリーズの使い比べを楽しんでみてくださいね♪
肌ラボ 極潤ヒアルロン液
販売名:ハダラボモイスト化粧水d
<化粧品>
容量・税込価格
170ml(つめかえ用)・704円 / 170ml・814円
400ml・1,518円
肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液
販売名:ハダラボスーパーモイスト化粧水c
<化粧品>
容量・税込価格
170mL・990円
肌ラボ 薬用 極潤 スキンコンディショナー
販売名:ハダラボ薬用化粧水b
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml・921円
肌ラボ 白潤薬用美白化粧水
販売名:ロートH薬用ホワイトニング化粧水Lc
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml(つめかえ)・704円 / 170ml・814円
肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水
販売名:ロートHP薬用ホワイトニング化粧水La
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml(つめかえ)・880円 / 170ml・990円
肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水
販売名:ロートH薬用リンクル化粧水La
<医薬部外品>
容量・税込価格
170ml(つめかえ用)・990円 / 170ml(本体)・1,100円
\\過去の記事もぜひチェック//
▼肌ラボの「極潤プレミアム」シリーズがリニューアル!変更点を詳しく紹介
▼肌診断であなたにぴったりの肌ラボ化粧水を探そう♪