鏡で見る自分の顔と他人から見る私の顔は別物
であることについてふれました。前々回の記事⇒ アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.1)
必要最低限「眉毛を描く&口紅」はやってもそれ以外の
「年齢相応のほころび」
がやはりネガティブにとらえられやすいことを痛感したのでした。「自分の顔と向き合う」ことをしたら、
1 たくさん小さなほくろができている
2 いつのまにかできているしみ、目の周りの小じわ
3 まぶたのたるみ
4 気分が悪いわけではないのに目の下にくまとたるみ
5 ほっぺたのどんよりしたたるみ
6 不機嫌そうな唇のライン
7 肌がくすんでいる
8 フェイスライン全体がたるんでいる
9 顔の面積がでかくなった?、面長になっている
という現状と向き合うこととなりました。
1 ほくろはこのままでもOKで行きます。
2・4・6・7 しぼんできた唇や肌のしみ・くま・くすみはある程度メイクでなんとかできます。
なので、
「極力時短でできて、顔が明るく見え、普段使っている石けんだけで化粧が落とせるメイク」
を考え出しました。この結果、このメイクで少しは
「顔が明るくいい感じ」
に見えるようになりました。2・3・4 目の周りの小じわやたるみはメイクだけではカバーできません(>_<)
55年間生きてきて感じていることですが、特に目につきやすい「目の下のたるみ」などは美容液やアイクリームなどをしこたま塗り込んでも改善されません。
どうしてなのか、理由が分かったのです。
他にも「なんでこんなことで効果が出てくるの!?」といったびっくりするようなことも経験することになったのです(;゚д゚)
この続きは、どうぞこちらからお楽しみ下さい☆彡
⇒アラフィフ・アラカン女子の時短メイクは、心を整え明るく楽しい感情を引き出す(No.3)
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