皆さん、今年夏に登場した「epime(エピミー)」をご存知ですか?
20代、30代のゆらぎ肌にアプローチする「epime(エピミー)」は発売されるとたちまち多くの方に愛され、雑誌「anan」のモテコスメ大賞(シェアコスメ部門)を受賞するほどの人気スキンケアブランド。
これまではオンラインのみでの販売でしたが、
11月よりPLAZA、ロフト、@コスメストア(@cosme TOKYO、@cosme OSAKA、横浜、名古屋の4店舗)にて店舗でも販売が開始されました!
ところで「SNSでもよく見るけど、実際のところどうなのか気になる…」という方も多いのではないでしょうか。
そこで! 最近肌に悩みまくりの30代のライター梅野が実際に「epime(エピミー)」試してみました。
個人の感想にはなりますが、参考にしていただけるとうれしいです。
\epime(エピミー)リアル体験レポ/
30代から毛穴が目立ち、乾燥、肌荒れ…肌悩みが一気に増えた!
20代前半まではあまり肌トラブルに悩むことはありませんでした。しかし30代で出産を機に忙しく過ごすなかで、ふと外出先で鏡を見ると、自分の肌がとんでもないことに…。
顔全体がカサカサして小じわもたくさん。透明感なんてどこへやら。なかでも目立っていたのが、まさに“イチゴ鼻”状態になっていた小鼻の毛穴でした。
“加齢によるたるみで毛穴は縦に伸びるから、年齢とともに毛穴悩みが悪化する”
この事実を知ってはいたものの、まさかこんなに一気にくるものだとは思わず、メイクでも隠しきれない毛穴やくすみを前に「あぁ、老けたなぁ」と実感。
そんな肌悩みのオンパレード状態で「epime(エピミー)」を使ってみた
「epime(エピミー)」は化粧水、美容液、クリームの全3種類。
★epime prepare toner #01(エピミープリペアトナー#01)
★epime prepare serum #02(エピミープリペアセラム#02)
★epime prepare cream #03(エピミープリペアクリーム#03)
(1)コラーゲンやエラスチンの産生機能サポートする、濃縮
※1
エクソソーム※2
(2)シミやニキビ跡の色素沈着をケアして肌の弾力性もあげる、浸透型※3
ペプチドビタミンC※4
(3)成長因子を活性化し、肌の保水力を高める、リポソーム化ヒト幹細胞順化培養液これら話題の成分が3品すべてに配合されています。
先端技術を駆使して、20代、30代を悩ます、毛穴や乾燥、たるみなど、あらゆる肌トラブルにアプローチするのが「epime(エピミー)」の特徴。
さらに化粧水にはヒアルロン酸の約2倍の保湿性をもつ「ポリクオタニウム-51」を。美容液はシリーズ最高濃度のエクソソーム※2と、医薬部外品の肌荒れを防ぐ有効成分でもある「グリチルリチン酸2K」。クリームには次世代レチノールといわれるバクチオールが配合されるなど、それぞれの商品の役割が最大限発揮できるようブレンドされています。
※1:不純物を独自技術により濾過すること ※2:ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム ※3:角質層まで ※4:アスコルビルメチルカルボニルペンタペプチド-72-トリ-t-ブチルトリプトファナミド
まさに私を悩ます肌悩みをまるっとサポートしてくれそうな「epime(エピミー)」。
あれこれ気になりつつも、普段オールインワンだけで済ませちゃうズボラ派なので「お風呂上りに3品使える余裕あるかな…」と、すこし不安でしたが、とりあえず期待を込めて3品使い続けてみようと奮起!
化粧水→美容液→クリームという順で毎日使うことにしました。
まずは化粧水。ポンプ式になっているので手軽に使えて、あっという間に肌にとけ込んでいく感じ。肌がスーッと気持ちいい感覚に包まれる。
ささいなことだけど、ほんのりピンク色が可愛くて、なんだか嬉しくなりました。
すぐになじんでくれたので、次に美容液へ。美容液はスポイトで取るタイプ。
美容液とは思えないほどのみずみずしいローションのようなテクスチャーで、少量でもしっかりと全顔に伸びる。美容液は毛穴が気になる小鼻や、小じわが気になる目元に重ね塗り。
ここまで1分もかかっていない。うん、いいぞ、いいぞ。
最後はクリーム。
ジャーから少量出して顔になじませると、最初はこってりと肌を覆いつつむクリームがしばらくするとスルンと軽くなる。なにこれ、面白い。
乾燥しやすい目元には厚めに塗ってみたけど、重くならず、べたつきも感じない。
3品重ね塗りしたあとも、軽くてべたつかない!なのにしっかり保湿されている感じではあるものの、私はかゆみがでるほどの乾燥肌なので、朝までもつかな?と思いつつ、就寝。
軽い!なのに翌朝まで続く「肌が整う感覚」
翌朝起きても、乾燥は気にならず、鏡をみると肌のくすみ
※5
も感じませんでした。朝はメイク前にコットンに化粧水を取り使ってみると、昨晩感じたように、肌がスーッと落ち着く感じがする。
この“塗ると落ち着く”モトを調べるために、化粧水を手に取ってじっくり観察すると、どうやらポイントは香りにありました。
※5 乾燥による
私は香りがついているスキンケアが苦手なのですが、「epime(エピミー)」は控えめにさわやかに香るので、むしろ心地よく感じられました。
化粧水、美容液、クリームともに共通の香りですが、若干香りの感じられ方が違っており(個人の感覚です)、ちなみに私は美容液の香りがいちばんお気に入り♪
1か月続けてみた分かった「epime(エピミー)」の万能さ
それから1か月、朝晩と使い続けてみてわかったのが、「epime(エピミー)」はたしかに万能だということ。
乾燥、毛穴、肌荒れなど、気になる肌悩みが悪化せずに、肌が毎日なんとなく調子がいい状態が続いています。
ちなみにファビウスの担当者の方に尋ねたところ、3品使えないときは、まずは美容液の使用がおすすめとのことでした。
年齢とともに、あれこれ悩ましくなってきた肌にお手上げ状態の皆さん、
「何から手をつけたらいいか迷ったら、とりあえずepime(エピミー)」がライター梅野の結論でした!
PLAZA、ロフト、@コスメストアでもぜひお手元に取って試してみてくださいね。
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