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【徹底比較】肌質によって使い分ける!トリデンのトナーとスキンブースターの違いを解説★

【徹底比較】肌質によって使い分ける!トリデンのトナーとスキンブースターの違いを解説★



@cosmeの皆さまこんにちは、
トリデンの町田です!

今回はスキンケアの1番の土台とも言える
化粧水についてご紹介したいと思います。

洗顔後、1番に塗布する化粧水は、
何を使うかによってその後の美容液や乳液の効果が全く変わります。

特に自分の肌質に合っているかどうかは
化粧水選びにおいて非常に重要です!


トリデンには化粧水の役割を果たしてくれるスキンケアが2種類あります。

ダイブイントナー
ダイブインスキンブースター

どちらも、ダイブインシリーズの独自成分である
5D-複合ヒアルロン酸※1を配合しており、
お肌に吸収されやすく、ベタつきにくいのが特徴です。

お肌にたっぷりと水分チャージできるところは同じですが、
一方で肌質やシーン別に使い分けられるように
違いを持たせています。

トリデンの化粧水が気になっている方は
ぜひ参考にしてみてくださいね!

\違い①さっぱりorしっとり/

まず使ってみるとすぐにわかる違いとして
テクスチャーの違いがあります。

ダイブイントナーはシャバシャバしたテクスチャーで
さっぱりとした潤いが続きます。

一方、ダイブインスキンブースターはややとろみがあり、
しっとりとお肌に馴染むテクスチャーです。

毎日継続して使うスキンケアにおいて
使用感の好みはとても大事ですよね!


\違い②脂性肌or乾燥肌/

冬でもお顔の油分が気になる脂性肌・混合肌さんには
特にダイブイントナーの方がおすすめです。

極力ベタつきを抑え、サラッとした仕上がりで、
大容量なのでバシャバシャ使うことができます。

一方、カサカサしたお肌の乾燥が気になる方は
ダイブインスキンブースターがおすすめ。

こちらにはセラミド※2も配合しているため
より保湿力を高め、バリア機能を助けてくれます。

併用することも可能なため、
夏はトナーだけ、冬はトナー&スキンブースターなど
一緒にお使いいただくのもおすすめです!


\違い③拭き取りorブースター/

お肌にそのまま塗布いただくことも可能ですが、
ダイブイントナーは拭き取り化粧水としても使うことができます。

そのためサッと顔の汚れをキレイにしたい時や
朝洗顔の代わりなど、色々と応用した使い方をお楽しみいただけます。

一方、ダイブインスキンブースターは、
名前の通り化粧水の前のブースターとしても使用可能です。

お手持ちの化粧水だと少し保湿力が物足りない…
という方は、スキンブースターをその前に追加すると
お肌の潤いが格段にアップするのでおすすめです。

このようにトリデンのトナーとブースターには様々な違いがあります。

この記事で皆さまのお気に入りの化粧水が見つかれば幸いです★



※1 ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na(全て保湿成分)
※2 保湿成分




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