派遣というスタイルでの仕事を20代の時からやってきた私は、今月で56歳となります。
初めて派遣という形で仕事をしていた頃と比べ、最近はずいぶん派遣の仕事事情も変わってきたと感じます。
当初はそこまで仕事はきつくなく、帰宅してからも何かができるちょっとした気持ちの余裕や体力がありました。
でも数十年もたちますと、派遣社員に対してもどんどん仕事が任され、時間内で効率的に作業をこなしていくことがもっと要求されるようになってきました(>_<)
週5日勤務フルタイムというスタイルで働くとなると、それはほぼ正社員並みの労働力が必要になるようになってきているように感じます。
やがて、自分より若い世代の人たちとも仕事をしていくことにもなり、どうしてもこなせる仕事量であったり、育ってきた文化が違うことや価値観の違いなどにも戸惑いや違和感を感じたりもします。
そんな中で自分の今までの経験値も活かせず、「派遣は使い捨て」のような扱いを受けることもあったりしました(;´Д`)
その数が密かに増えてきますと自覚しないうちに何かに対して不信感や「私はまだ努力が足りない」などといったメンタルが窮地に陥ってしまうことが出始めたのです(>_<)
そこで私は「心のV奪還」を測るため、ちょっとおもしろいやり方を提案した本を見つけました。
(本というより手帳なのですが・・・。)
続きはこちらからどうぞ楽しみ下さい(^_^)
⇒アラフィフ・アラカン女子の自信と行動力をアップする方法
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