HOT TAB PR担当です。
今日は、意外と知られていない「低体温」と「冷え症」の違いについてお話しします。
「手足が冷える=低体温」って思っていませんか?
実は、低体温と冷え症は別物なんです!
■冷え症とは?
冷え症は、手足や下半身などの末端が冷たくてつらいと感じる「自覚症状」のこと。
体温自体は正常なことが多いんです。
つまり、「冷えてる」と感じていても、実際の深部体温(内臓や脳などの体の内部の温度)は正常な場合もあります。
■低体温とは?
一方で低体温は、深部体温が下がっている状態のこと。
目に見える症状がなくても、体の内側が冷えているため、気づかないうちにさまざまな不調を引き起こすことがあります。
例えば…
・便秘
・疲れやすい
・生理不順
・胃もたれ
・免疫力の低下 など
つまり、冷え症=低体温ではないんです!
■健康を維持するには?
低体温の予防には、まず生活習慣の見直しが大切。
・食事バランスを整える
・適度な運動をする
これらもとても大切ですが、
まずは毎日の「お風呂時間」を見直してみるのがおすすめです!
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お湯にゆっくり浸かるだけで、体の芯から温まって、めぐりが整うのを実感できますよ。
■まとめ
似ているようで、実は違う「冷え症」と「低体温」。
「冷えてるかも」と思ったら、体の中の温度にも注目してみてくださいね。
まずは毎日の入浴から“巡りの習慣”を始めてみましょう。



