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2:プロトン水と水素水の違いって?

2:プロトン水と水素水の違いって?

ふっきーです(^^)/






前回の日記で「プロトンって何?」について書きました。



その終わりに「僕が使用しているプロトン水は、市販で売られている水素水とは違うんですよ~」というような事を書きました。









読んだ方は「一体何がどう違うんですか?」となるかと思います(^^)/



なので、今回はその点について記載したいと思います。









【プロトン水と水素水の違いって、何?】










まず、水素水についてです。









水素水を簡単に説明致しますと



「水素水(すいそすい)とは、水素分子 (水素ガス)を含む水のことである。」



となります。






また、



「水素水は無味、無臭、無色である。水素分子が水に溶けて水素イオン となることは無い為、水素分子がpHに直接影響することは無い。」



とも書かれています。
※ウィキペディアより引用※









要は、水素水とは「ミネラルウォーターに水素分子をたくさん含んだもの」と思ってもらえれば、ざっくり掴んでもらえるかと思います(^^)/












そして次に、プロトン水についてです。






プロトン水を説明致しますと



「水素イオンと電子を過剰に含み、素粒子で構成される電解還元解離水」



となります。









と、ここで「水素分子と水素イオンって、どう違うの?」と疑問が出ると思います。












詳しい話は割愛しますが、分子とイオンの違いを一言で言うと



【大きさに違いがある】



と思ってください。









大きいものから小さいものへの順番を書くと、下記のようになります。



【分子⇒原子⇒原子団⇒イオン】



この順番に小さくなっています。












つまり、






●水素水は、水素分子が、水に溶けていない。



●プロトン水は、もっと細かい水素イオンのため、水に溶けている。









この違いがあります。



細かいほうが、細胞内に一瞬で到達するというのは、なんとなくでもお分かり頂けるのではないでしょうか(^^)/












なおかつ、プロトン水は水素イオンの他に、電子も過剰に含み、<素粒子>という世界最小の元素で構成されている という特徴があります。



そして、水素と電子は本来結合するものですが、水素分子や電子を全て、科学的・電気化学的にあえて<解離>をさせる事により、エネルギーが倍以上に高まり、【生命力のある活きた水】として成立しているのです。






奇跡の水と言われる、ドイツのノルデナウの水に近いもの、と捉えて頂ければ分かりやすいです。






ちょっと難しい話になってきましたね(><)




長くなりましたので、この辺でまとめますm(__)m











結論:「水素水よりもプロトン水のほうが、もの凄くキメが細かい!だから、服の上からスプレーをしても一瞬で細胞内に到達する!そして高い効果がでる☆」









以上です(^^)/






一番分かりやすいのは、一度受けてもらえればすぐに体感できると思います☆

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