20~30代女性に急増している子宮頸がん、検診、ワクチンは早めに!…
2013/9/18 14:08
年々、若年層にも広がっていっていますよね。
と言うのもお友達から今年に入って、相次ぎ、妹さんが亡くなられたという連絡を
既に知っている方だけでも5人もいるので、
かなり深刻な問題だと思っています。
20~30代女性に急増している子宮頸がん。
私が初めて婦人科を受診したのは、大学生の時です。
元々生理痛が重くて、何かいい方法はないのか伺うためでした。
未だに生理痛は重いのですが、当時と比較すると軽くなりました。
20代の時は特に起き上がれない程の苦痛で、仕事に行っても
顔面蒼白で接客をして、仕事仲間だけではなく、お客様にも心配をかけていました。
でも、欠かさず毎年婦人科検診は受けています。
ワクチンの副作用ってどれもそうですが、副作用ゼロっていうのはないと思います。
副作用を恐れていたら、どんな予防も出来ないと思います。
子宮頸がんは、自覚症状がないまま進行するケースが多いらしく、
原因がなにかわからないまま、出血がひどいからと仕事が忙しいからと放置していて、
倒れて受診した時には進行が進んでおり、子宮の摘出手術をしても無駄だと言われて、
亡くなっていったそうです。
命を落としてからでは遅いのです。
各自治体によっては、子宮頸がんの定期検診は、有料の場合もあるようですが、
無料の所もありますので、自分が住んでいる自治体に確認して、受けて欲しいものです。
30代以降は2~3年に1度の検診でも大丈夫なので、受けたことがない方は、
早めに受診されることをお勧めします。
私も毎2年おきに必ず受診しています。
今年も受けて、異常がなかったので安心しています。
月経とは関係のないときの出血、茶色のおりものの増加、下腹部や腰が痛い、
などの症状があれば迷わずクリニックや婦人科に行くことを勧めします。
自覚症状がないまま進行するよりも、自分の健康は自分でしか守れないので、
時間を割いてでも、定期検診は受けてください。
お友達の妹さん達はみな、忙しいやめんどくさいというのを理由にして
一切、受診をされていなかったと聞いています。
手遅れになる前に、、、
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