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赤・ピンク・オレンジとどれもキレイ。
だけど、モデルさんの唇のように発色しない。という悩みを持っている方に
聞いてもらいたいお話。
昔から、唇が赤いのがコンプレックスだった。
こんなにも赤リップブームがくるとは正直思ってなかった。
赤い色の唇に赤リップをパキッと塗っても
なんだか決まらない。
そんな悩みを解決してくれた「リップメイク3種の神器」を紹介。
まずは、リップライナー（手前）。
※ルナソル/コントラスティングWリップライナー （01）
https://www.cosme.net/product/product_id/2881720/top
こちらほぼ、唇のコンシーラーとして使用。
とにかく、唇の色を消すのに最適なんです。
芯がやわらかく、するっと描けるので、
繊細な唇の皮膚が“痛いっ！”って感じることもなく◎
輪郭にくすみがあったり、口周りがぼやけている人は、
口角を上げるようにリップラインをなぞると、
自然と口角が上がって見えるから不思議。
口元のたるみは、フケ感+5歳増し（涙）
エイジングケアの裏技としても、使ってもらいたい。
その他、2種類の口紅たち。
一つ目は、こちら。
ベアミネラル/マーベラス モクシー リップスティック （ビーフリー）
https://www.cosme.net/product/product_id/10065045/top
色は、クリーミー ピンク ヌードとでも言いましょうか。
コンシーラー代わりになる口紅。
赤いコンプレックスの唇の色が一瞬にして、
ヌーディな唇に。
なによりも嬉しいのは、唇が荒れないこと。
そして、テカテカではなくほんの少しツヤぽっく輝く唇は、
これだけでもOKですが、あわせて好きな色をプラスし、
メイクを楽しんでも◎もちろん単品で楽しんでもOK！
二つ目は、こちら。
ワトゥサ/W・リップスティック （no.488)
https://www.cosme.net/product/product_id/2913866/top
さすが、サブロオ氏、こんな絶妙なベージュピンクリップ探してたよ。と言いたい。
顔が沈まない、土偶顔にならない「普通の人間に普通に似合うベージュ」かな。
そして、柔らかく伸びる感じのテクスチャーは嫌いな人いないはず。
杯盤になったら困る、ベージュリップ。
今年も引き続き、口元にインパクトを持たせるメイクが人気のようですが、
唇の色に悩みを持っている人、ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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