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クレドポーボーテのローションのタイプ違いの使い分け

クレドポーボーテのローションのタイプ違いの使い分け



クレドポーボーテを使うようになってから、ずっと、乾燥肌だからと、
しっとりタイプの化粧水を長年使用していました。
それでも、なかなか、乾燥は良くなりませんでした。
コットン使いをしていましたが、今思うと、ちゃっちゃとつけていて、足りなかったようです。惜しげも無く、ローションマスクに使ったりもしていました。
でも、肌の上で、染み込んでいかなくて、上滑りすることも多かったのです。

4年ほど前の年末年始の海外旅行の後に、乾燥からくる肌トラブルで、
dプログラムのピンクを使って、回復に半年かかりました。
そのあとも、夏場でも、ピンクのモイストケアも、ローションTをつかっていても、
まあまあ平気と思ってました。
夏は、日焼け止めだけで、ノーメイク。
そうしないと、目の下の皮膚が、汗でヒリヒリ、おでこヒリヒリでした。

次の年に、春に初めて、顔に赤いぷつぷつがでました。記憶にある限り、随分ぶりです。
お店で、ローションのさっぱりタイプを勧められました。
以前よりも、肌が回復しているので、
春先の温度変化で、シットリタイプが、重くなってきたようです。

クレドポーボーテも、何回か、リニューアルされているので、
シットリタイプと、さっぱりタイプの違いは、
使用感の違いだけで、保湿力は変わらないと。
むしろ、さっぱりタイプには、肌の炎症を沈静化させるものが追加されているのでと。

それからは、ローションFにシフトです。
夏に、メイクが崩れやすかったのも、油分の多いシットリの乳液をつかっていたから。
クレドポーボーテになってから、あまり、引き締め化粧水をつかっていなかったことも。

ラフレッシサントという、お肌がさっぱりとする化粧水を、乳液の前につけてはいましたが。
鼻の頭に、コントレシーバムをつけていましたが。
足りなかったようです。
去年一年間、毎月、有料エステをして、肌力が、かなり回復しました。
スキンケアは、どうしてあげたらいいのかと、日々研究していますが。

メーカーによって、シットリタイプと、サッパリタイプの効能効果は、違うようですが。
資生堂は、最近出てきている基礎化粧品では、
シットリタイプは、サッパリタイプでは、使用感の違いだけで、保湿力は変わらないと、
実感しました。
エリクシールシュペリエルも、エリクシールホワイトも。
アクアレーベルも。
ホワイトルーセントも。
クレドポーボーテも。

今あるクレドポーボーテのシットリタイプは、乾燥する季節用に取り置きです。
夜の乳液は、時々、肌トラブルの後には、シットリタイプをつけて、保護します。
ローションFと、エマルションTの組み合わせです。

夕べも、この組み合わせでつけて寝ましたが、お肌が、もちもち、シットリ、ふっくら。
さすが、クレドポーボーテです。

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