1049views

そうですねえ。

そうですねえ。

入浴は、じんわりと温まりたいですよね~!我が家はバブ、それじゃなかったら爆汗湯、メディテーションバスαも使用しましたが、肌が綺麗になれて嬉しかったですねー!
夏専用?という感じの爽快バブシャワーで肌にうるおいを。行ってしまえばこの商品、ボディーローションだから、体に塗る→シャワーで流すをやった後の体(肌も含む)のあの解放感と言ったら…!体が「うるおいくれてありがとー!」って叫んでいました。笑い
本当だよ!美肌になれる気がする。
化粧品は使うのが色々難しい。
あなたが今なりたいお肌は、艶肌ですか?マット肌ですか?
私はマット肌と答えるでしょう。何故かと言うと、オイリー肌でもあるから。アトピーとオイリーと乾燥とで出来てしまった混合肌…というところでしょうか。そして他の家族や身内に比べてニキビが出来やすいという、悲しい体質だったような気がします…。
小さい頃は、ただ時間さえあればひたすらひたすらあぶらとり紙でケアでした。将来、感想が激しいい、粉吹きが酷い、そんな肌にはなりたくなかったので、生まれた時から使っている商品をガンガン口コミしているかなー。あの時、とにかく「ケアをしなくては!」と思い、ただただただひたすらあぶらとり紙等で、手入れをしていたら、物凄い枚数(ゴミ袋何個分?)になったという悲しい(?)過去があったりします…。
幼稚園生の頃は、とにかく他の家と比べると比較的金銭的余裕があったため、我が家が安かったり、そうではなかったりはしましたが、アクネケアブランドを中心にガンガンガンガン商品を注文→先生を含め、皆に渡す、というのが当たり前の行事でしたね。習慣になったのかな?なんか楽しかったです。色々嫌な事もありましたが^^;
皆誰もが綺麗になりたくて「化粧下地!?なんかー…、」という男の子がいて、我が家の母は「あーはいはいはいはい。化粧下地ね。あれをやると…」「え?綺麗になるの!?なら俺それ欲しい!ごめんねー、いろんな人!」「まあいい。きっと相手も分かってる」という父もいましたがw私が通っていた幼稚園児は、裏覚えではありますが、幼稚園児みんなニキビがなかったような…。
DHCのソープ(ピュアソープ)、インテグレートのミスト、エテュセのスキンケアライン一式…。ここは当たり前に当時誕生していたような…。あれー?
汗をかいたら、普通にトイレでメイク直し。クレンジングとかも普通にしますよ、私は。だって美肌になりたいんだもーん。
あとは、美白用マスクで、集中ケア。いつか自分の求めている美白度になれますように…。

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

コメント(0件)

メイクアップ カテゴリの最新ブログ

メイクアップのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:11/9~11/16)

プレゼントをもっとみる