2005年より新設された「殿堂入り」。みなさんのクチコミによって不動の地位を築いた認定アイテムたちは、長きにわたって多くの方から愛され続けています。ブランドの担当者に、各アイテムのこだわりポイントなどをうかがいました。
『大島椿(ツバキ油)』は、記念すべき初代殿堂入りアイテムのひとつ。2001年から4年連続でヘアケア部門の1位を受賞し、文句なしの殿堂入りを果たしています。
2005年に初代殿堂入りを果たした「資生堂」の『アイラッシュカーラー213』は、殿堂入りから14年を経た2019年現在でも、@cosmeのビューラーランキングで1位の大人気アイテムです。
2005年に初代殿堂入りを果たした「ヴァセリン」の『ペトロリューム ジェリー』は、2010年より『オリジナル ピュアスキンジェリー』という名前に。2020年に150歳を迎える、ロングセラーの万能アイテムです。
2018年に殿堂入りした「東邦」の『ウタマロ石けん』は1957年の発売以来、長きにわたって多くの家庭で重宝されている洗濯石けんです。
2007年に殿堂入りした「尊馬油」の『ソンバーユ無香料』は、歴史のある素材である馬油100%でつくられた万能アイテム。
2015年に殿堂入りを果たした「カウブランド」の『カウブランド 青箱 (さっぱり)』は、1949年の発売以来、日本中の家庭で親しまれている石けんです。
2016年に殿堂入りを果たした「ハーバー」の『高品位「スクワラン」』は、2019年で発売から36周年を迎えるロングセラーアイテムです。
(アットコスメ編集部)