こんにちは。
閲覧ありがとうございます。
コントロールカラー・色付き下地についてわからないことがあり、皆様とお話出来ればと思います。

ブルーやパープルのコントロールカラーの話題をよく見かけます。あまりイエローやオレンジは見かけません。
・イエローベースさん向け
・ブルーベースさん向け
といった感じです。

イエロー肌に黄色の補色として青みのある色を使い、透明感・白さを出す・黄ぐすみというように理解しています。

(※SNS等ではピンク肌がブルーベース、イエロー肌がイエローベースと使われていることが多いため、ここではPC診断での意味ではなくこのようにお話させてください。)

そしてこれが一番の疑問なのですが、ピンク系の肌にブルーやパープルを使って余計に顔色が悪くなることはないのでしょうか。(ブルーベース(多分ピンク肌のこと)にブルー・パープルのコントロールカラーと言われている)

それとも黄肌ブルベの方へブルー・パープルというお話が、ピンク肌の方(ブルベと認識されている)全員へという話へ変わってしまったということでしょうか。

私は顔だけ彩度が低く、身体と比べてピンクよりでコントロールカラーに悩んでいます。
イエローを使うと明るくなりますが彩度が下がり、グリーンはもっと顔が青くなり……。
もちろんブルーは青白く、パープルは赤・グレーっぽさが増します。

この疑問の延長になりますが
イエロー肌さんがくすみ飛ばしだけでなくピンク肌になるまでベースメイクをしたとして、ノーメイクでパーソナルカラー診断をしたのに自分のパーソナルカラーのメイク・服はあわなくならないのでしょうか。
服もメイクもなりたいPCにという使い方でしょうか。

私の顔の悩みもありますが、それを考えるにあたって他の色の意味も知りたいと思いました。