下地の下の日焼け止め
匿名 さん
もう目に下のシミを作りたくないので
その部分だけ日焼け止めをプラスしてもいいかなと思うようになったきました。
白くなりすぎたり厚くなることが嫌で
日焼け止め成分の入っている下地で
済ませていたのですが両方塗った方が
いいのでしょうか。
実践している人はどこのメーカーの何色の日焼け止めを使っていますか。
その部分だけ日焼け止めをプラスしてもいいかなと思うようになったきました。
白くなりすぎたり厚くなることが嫌で
日焼け止め成分の入っている下地で
済ませていたのですが両方塗った方が
いいのでしょうか。
実践している人はどこのメーカーの何色の日焼け止めを使っていますか。
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2023/2/2 09:09
私は両方塗ることをオススメします。
理由はというと、
日焼け止めに表記されているSPF値やPA値は、日焼け止めを伸ばさない状態での数値らしいです。
なので実際に「ふつう」に塗ればSPF50のものでも1/5のSPF10程度までに落ちてしまっているみたいです。
なので重ね塗りすることでの、ある程度の「層」はあったほうが良いと思います。
一応、環境省が推奨している日焼け止めの塗布量は一回に当たり0.8g、500円玉大、100円玉2個分とかなりの量です。
特にケミカル系の日焼け止めはUVカットをした後は、その役割を終えてただのクリームになってしまいます。
加えて、ケミカルであろうと、ノンケミカルであろうと、時間が経つと表情の動きやチリ・埃で防御膜が割れたり剥げたり薄くなったりするので、こまめな塗り直しは不可欠になります。
ですが、そう考えるとかなり非現実的な感じになってしまうので、厚塗り感や崩れが嫌な場合は、帽子、UVメガネ、日傘などでカバーしてあげると良いと思います。
理由はというと、
日焼け止めに表記されているSPF値やPA値は、日焼け止めを伸ばさない状態での数値らしいです。
なので実際に「ふつう」に塗ればSPF50のものでも1/5のSPF10程度までに落ちてしまっているみたいです。
なので重ね塗りすることでの、ある程度の「層」はあったほうが良いと思います。
一応、環境省が推奨している日焼け止めの塗布量は一回に当たり0.8g、500円玉大、100円玉2個分とかなりの量です。
特にケミカル系の日焼け止めはUVカットをした後は、その役割を終えてただのクリームになってしまいます。
加えて、ケミカルであろうと、ノンケミカルであろうと、時間が経つと表情の動きやチリ・埃で防御膜が割れたり剥げたり薄くなったりするので、こまめな塗り直しは不可欠になります。
ですが、そう考えるとかなり非現実的な感じになってしまうので、厚塗り感や崩れが嫌な場合は、帽子、UVメガネ、日傘などでカバーしてあげると良いと思います。
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