質問者様は眼球の大きさに対しての瞼の面積が非常に狭いんです。
それで結果的に影になってしまうので物理的にしかたなくて今後30代～40代に向けてのケアの方がとても心配です。
カウンセリング化粧品を売っているとクマが、というお方が多かったですしこの十数年メイクで成人式でお若い女性にメイクしていても同じ。
　影になっている方がほとんどです。
質問者様は色が白いので余計に厄介なわけです。

今年の成人式もいらっしゃいました。
眼球が大きいという事はお顔の面積に対して眼球が大きく、黒目部分も大きいのです。「目が大きい」というと聞こえはいいのですが眼球を支える「周囲の脂肪が少ない」という事。
　なので涙袋を作りたくて必死な方と真逆で何をやっても目の下に視線がいく。
隠そうとすると逆に目立ちます。
画像で拝見できる範囲だかえだと判断が難しいのですがそういった場合は思い切ってその下瞼の気になる箇所をパールの細かなアイカラーを乗せるという手があります。
　涙袋のように見せる作戦ですが「肌色に準じた色で単色のアイカラーをチップで乗せていく」というイメージです。
　その場合適しているのは恐らくは赤み・オレンジ・温かみのあるベージュなどです。
　いかに周囲の皮膚になじみのよいカラーと質感を選んで自然に上のアイカラーと相性よくするかがポイントです。

あとはリキッドタイプのもコンシーラーやアイカラーでパーリーな質感のものを探すかですね。
デパコスやカウンセリングできる箇所で試せるものだと以下の製品があげられますのでカウンターで相談してください。
　ベテラン美容部員だと色々な方法を習得しているはずなので。

あと、最近色味で隠す力が強いと思ったのはフィットミーなのですがチップタイプなので明るいいろかオレンジ系を試し、その際にはコンシーラー用の細目ブラシを使用しっかりと馴染ませてください。
ケイトのオレンジ色のコントロールカラーを仕込んでからでもいいと思いますがその際は都度定着させる点を気を付けて下さい。