日焼け止めは塗った方が良いですよ♪
Azu.*さん
はじめまして。こんばんは☆
私も気になりました♪
BBクリーム、
わたしも6年ほど年中お世話になってますよ♪

BBクリームの最大の利点は
「顏色、肌質を補正しながらスキンケアできる」
と考えて、使用しています♪

メーカー側の
「コレ1本でベースメイク完成！」と仰るキャッチコピー
でも実はわたしは信じていなくて、
肌に直に塗ったことはありません。

日焼け止め→BBクリーム→…
間に、BB専用下地を塗ったりもします。

全てUV入り、SPF30くらい。
レジャーと一日中野外で過ごす日ですと
日焼け止め、BBクリームもSPF50に替えます。

絶対に焼きたく無いので(笑
シミ部にもUV入りコンシーラー♪

シミ部はもっとも焼け易いのですね…

と、以上が私の年中通して実行していますBBクリーム使用方法ですがNHKで紫外線対策を放送されていました。私自身も大変お勉強になりましたのでご報告いたしますね。

●ＢＢクリームなど日焼け止めと他の機能を兼ねた化粧品は日焼け止めとして十分量を塗るのが難しい。専用の日焼け止めと併用します。

●「パウダーファンデをしっかり塗る」こともおすすめ
パウダーファンデの原料である酸化チタンは日焼け止めの原料（紫外線散乱剤）でもありしっかりパウダーファンデを塗れば紫外線カット効果が期待できます。

オマケです☆
紫外線について～

●紫外線が一番強い天気「太陽＋曇」
太陽に比べて雲も出ている場合は快晴よりも紫外線が強くなり太陽から地面に降り注ぎ空へと反射した紫外線を雲がさらに反射し地面に届けるためです。

●日焼け止めを顔に塗る適量 直径「２センチ強」
ムラなく均等に塗るには「半量ずつ２度に分けて塗る」「塗る際におでこ・
左右の頬・鼻・アゴの５箇所に置いてから指先で伸ばす」。

●紫外線カット効果が一番高い服 白ワイシャツ
服選びのポイントは「肌が透けない」ポリエステルと綿の混紡で衣服の紫外線カット効果を高めるには紫外線を吸収する効果がある「蛍光剤入りの洗剤を使う」。

●紫外線の一番強い時刻 １０時３０分
紫外線の強さは朝の８時半頃にはすでに「中程度」まで強くなり１０時半には「強い」ゾーンに突入して正午より少し前にピークを迎えます。そして１４時ごろを境に弱まり始め１５時には中程度になります。紫外線が強いことは自分の身長よりも影が短いことでもわかります。

●紫外線は目の老化も招きます 特に多いのが白目の部分に黄色がかったシミのようなものができる「瞼裂斑（けんれつはん）」ある調査では４０代の６０パーセントに見つかりました。瞼裂斑は見た目だけでなくドライアイや充血の原因以外にも深刻な症状に進行することもあります。瞼裂斑の予防に活躍するのがメガネでサングラスがもっとも有効ですがメガネでも十分効果があります。横から入る紫外線をカットするため柄の部分が１センチ程度の太いものを選ぶ。

●紫外線に強い肌を作る方法
抗酸化物質が豊富な食品を摂取する。カロテノイド（ビタミンＡ）、ビタミンＣ、ビタミンＥ、ポリフェノール。

●肌を荒れさせない
健康な肌はそれだけでも紫外線に対するバリアになります。角質層が不均等になっていたり薄くなっていると紫外線ダメージを受けやすくなるので「十分な保湿」が大切です。

以上です♪
ちなみに私は乾燥肌＆敏感肌なので「ラ ロッシュ ポゼ」を使ってます。

少しでもご参考になれば嬉しいです☆