化粧崩れ
asulan さん
はじめまして。
皮脂の出過ぎによる化粧崩れに悩んでいます。
今30代前半、若い頃は単純なオイリー肌だったのが
現在水分の不足により皮脂が過剰にでるようです。
分かってはいるのですが
化粧水をさっぱりタイプではなくしっとりに変えたり
保湿である乳液、クリームの類もしっかりぬりつづけてきました。
でもいつもコスメカウンターなどの機械やフェイシャルエステのお姉さんに水分が足りてないと言われます。
正直これ以上どうすれば・・・・
という状態です。
どうやら水分をその場に留めておく能力が私の肌には備わってないようで。
そこで皆さんにお聞きしたいのは
このようにいつも水分不足ですといわれていたけど
コレを使ったら、またはこういう生活にしたら劇的に改善しました!
という体験談・情報です。
よろしくお願いします。
皮脂の出過ぎによる化粧崩れに悩んでいます。
今30代前半、若い頃は単純なオイリー肌だったのが
現在水分の不足により皮脂が過剰にでるようです。
分かってはいるのですが
化粧水をさっぱりタイプではなくしっとりに変えたり
保湿である乳液、クリームの類もしっかりぬりつづけてきました。
でもいつもコスメカウンターなどの機械やフェイシャルエステのお姉さんに水分が足りてないと言われます。
正直これ以上どうすれば・・・・
という状態です。
どうやら水分をその場に留めておく能力が私の肌には備わってないようで。
そこで皆さんにお聞きしたいのは
このようにいつも水分不足ですといわれていたけど
コレを使ったら、またはこういう生活にしたら劇的に改善しました!
という体験談・情報です。
よろしくお願いします。
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2013/6/13 12:48
肌質チェックに・・
肌質チェックにあまり振り回されないで(笑)。
機械や道具などを使っての肌質チェック、今は大抵どこでもありますね。
私も仕事で使っていましたが、肌に密着させる時の力加減などでも
数値が大きく変わります。
ご存知でしたか?(笑)
キメの写真などでもそうです・・頬だけでも場所でキメが全然違います。
私はどこを撮れば、ほぼ全員キメが乱れている画像が撮れるか
知っていますよ。
もちろんキメが揃っている場所も。
水分チェッカーでもそう。
あてにならないんですよ。
嘘を言っているわけではなく、正確なデータという根拠は何もないと
いうのがチェッカーの落とし穴です。
ただ単に、その時その機械で計った水分量はコレですよっていうだけの
数値です。
サービスの一環なので(お客様はコレ好きですよね。)、カウンセリングには使いますが見て触ったほうがよっぽど私は状態がわかります。
お客様はあのデータを信じすぎです(特に水分量)。
データで出すと、ほぼ全員インナードライですよ。
たまに適量の方もいらっしゃいますが、そういう方は大抵ボディーで
測っても適量ですね(これも場所で差がでますが)。
生まれ持った物の力が大きく関わっている事でしょう。
皮脂の量でインナードライか乾燥肌に結果がわかれているだけです。
皮脂も皮膚温や外気の温度で、出る量と肌の上で広がる範囲に変化が起こります。
バターを乗せたフライパンを火にかけると、バターが溶けて大きく広がるでしょ? あれと一緒です。
同じ量でも、べたつき加減は個人差なんですよ。
インナードライだから皮脂がでる・・・それも一理あるでしょう。
でもそしたら乾燥肌はどう説明するんですか?
肌の水分量で皮脂量に変化が起こるなら、乾燥肌って存在しなくないですか?
反対にオイリー肌とは、水分量・皮脂量共に多い場合の肌質をいいます。
水分が多いのに、皮脂も多いんですよ?。
皮脂は水分量だけではく、どちらかというと年齢やホルモンバランス・皮膚温・外気温・湿度など複合的な要素が絡まって多い少ないのお悩みに結びつきます。
肌はとてもキレイなのに、データで見ると満足いく結果が得られない方も
沢山います。
データに振り回されないで下さい。
皮脂を調整できるスキンケアもありますし、化粧崩れは化粧の選び方・付け方でも大きく改善する事も多々あります。
大きなテーマを悩むあまり、こっちの原因を見過ごすのももったいない
ですよ。
決して原因は水分不足だけではないはずです。
質問から回答がズレて申し訳ないですが、カウンセリングを受けている割には
改善策の幅が狭いなと思いました。
もっと上手くカウンターを上手く利用しては、いかがでしょう。
私だったらまず自分でした化粧と、タッチアップでしてもらった化粧(崩れにくくと要望した)での崩れ方の差を絶対見るな(笑)。
してもらった化粧はあまり崩れないって、店頭にいると
意外と聞くお客様の声なので。
肌質チェックにあまり振り回されないで(笑)。
機械や道具などを使っての肌質チェック、今は大抵どこでもありますね。
私も仕事で使っていましたが、肌に密着させる時の力加減などでも
数値が大きく変わります。
ご存知でしたか?(笑)
キメの写真などでもそうです・・頬だけでも場所でキメが全然違います。
私はどこを撮れば、ほぼ全員キメが乱れている画像が撮れるか
知っていますよ。
もちろんキメが揃っている場所も。
水分チェッカーでもそう。
あてにならないんですよ。
嘘を言っているわけではなく、正確なデータという根拠は何もないと
いうのがチェッカーの落とし穴です。
ただ単に、その時その機械で計った水分量はコレですよっていうだけの
数値です。
サービスの一環なので(お客様はコレ好きですよね。)、カウンセリングには使いますが見て触ったほうがよっぽど私は状態がわかります。
お客様はあのデータを信じすぎです(特に水分量)。
データで出すと、ほぼ全員インナードライですよ。
たまに適量の方もいらっしゃいますが、そういう方は大抵ボディーで
測っても適量ですね(これも場所で差がでますが)。
生まれ持った物の力が大きく関わっている事でしょう。
皮脂の量でインナードライか乾燥肌に結果がわかれているだけです。
皮脂も皮膚温や外気の温度で、出る量と肌の上で広がる範囲に変化が起こります。
バターを乗せたフライパンを火にかけると、バターが溶けて大きく広がるでしょ? あれと一緒です。
同じ量でも、べたつき加減は個人差なんですよ。
インナードライだから皮脂がでる・・・それも一理あるでしょう。
でもそしたら乾燥肌はどう説明するんですか?
肌の水分量で皮脂量に変化が起こるなら、乾燥肌って存在しなくないですか?
反対にオイリー肌とは、水分量・皮脂量共に多い場合の肌質をいいます。
水分が多いのに、皮脂も多いんですよ?。
皮脂は水分量だけではく、どちらかというと年齢やホルモンバランス・皮膚温・外気温・湿度など複合的な要素が絡まって多い少ないのお悩みに結びつきます。
肌はとてもキレイなのに、データで見ると満足いく結果が得られない方も
沢山います。
データに振り回されないで下さい。
皮脂を調整できるスキンケアもありますし、化粧崩れは化粧の選び方・付け方でも大きく改善する事も多々あります。
大きなテーマを悩むあまり、こっちの原因を見過ごすのももったいない
ですよ。
決して原因は水分不足だけではないはずです。
質問から回答がズレて申し訳ないですが、カウンセリングを受けている割には
改善策の幅が狭いなと思いました。
もっと上手くカウンターを上手く利用しては、いかがでしょう。
私だったらまず自分でした化粧と、タッチアップでしてもらった化粧(崩れにくくと要望した)での崩れ方の差を絶対見るな(笑)。
してもらった化粧はあまり崩れないって、店頭にいると
意外と聞くお客様の声なので。
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