【2023年3月】乾燥・手荒れケアに！手肌をしっとりうるおすハンドクリーム13選

空気の乾燥が本格化する寒い季節。手荒れやあかぎれ、ひび割れなどが気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、乾燥による手肌のトラブルを予防＆ケアするアイテムを中心にご紹介します。

たっぷりの美容液成分がぎゅっと詰まったカプセルを配合。おやすみ前にマッサージするように手肌に塗りこむと、カプセルが崩れて美容液成分が広がります。寝ている間にじっくり角層に浸透し、翌朝ふっくらとうるおった、ハリのある手肌へと導きます。

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天然保湿成分を7種類配合し、塗ったあとに料理や手仕事をしても安心なハンドクリーム。人間の皮脂に近いオレイン酸をたっぷり含むハイブリッドヒマワリ油を主成分とし、しっとりしているのにベタつきません。無香料。

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黄色いビタミン系クリーム。4つの有効成分が、ひびやあかぎれ、しもやけにアプローチします。塗ったあとすぐに肌がうるおい、優れた保湿効果が持続します。

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ガサガサに荒れた手肌を優しく包み込み、一日中しっとりと、うるおいに満ちたやわらかな肌に仕上げます。ベタつきのないテクスチャーで、シーンを選ばず使いやすい処方。超乾燥肌用・無香料。

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保湿力を維持するコクのあるクリームでありながら、ベタつかず日中も使いやすい使用感。しっかり保湿をするだけでなく、ふんわりやさしい花の香りも楽しめるハンドクリームです。上品なユズの花の香り(微香性)。

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こっくり濃厚なクリームが密着し、うるおいヴェールを形成。バリア機能を高めて、乾かない肌へとみちびきます。無香料・無着色・パラベンフリー・アルコール(エチルアルコール)フリーのやさしい処方。

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肌の保水に大切なうるおい構造にアプローチし、過酷な環境でも長時間うるおいが続く高保湿ハンドクリーム。ヘパリン類似物質配合で、乾燥による手肌の荒れを根本的に解決します。

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肌荒れやひび・あかぎれを防いで健やかな肌を保つクリーム。肌荒れ予防(dｌ-カンフル）や皮ふの保護(ビタミンB2・B6・E・グリチルリチン酸ジカリウム)、血液循環の促進(マッサージ効果)、適度な油分・水分の補給(保湿成分として大豆レシチン、グリセリン)の4つのアプローチで手肌の荒れを集中ケアします。入浴後や水仕事の前後、おやすみ前に適量を1分間、よくすり込んでマッサージするのが効果的。

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有効成分である天然型ビタミンEとグリチルリチン酸二カリウムが、肌のターンオーバーを整えながら消炎効果を発揮。乾燥による肌荒れをおさえます。保湿性のある大豆由来のレシチンを配合し、しっとりが続くのにベタつかないテクスチャー。マイルドな香り。

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角質層に水分を保持し、やわらかな手肌へ導く尿素配合クリーム。乾燥しがちな部位をしっかりとうるおし、かさつきや荒れをケアします。しっとりなめらかで、のびのよいテクスチャーです。

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“手が老けて見える原因”にアプローチしながら爪のケアまで叶う成分を配合し、ふっくらとした手肌＆爪に導きます。コクのあるテクスチャーながらベタつかず、シーンを選ばず使いやすい処方です。無香料。

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低刺激性で高い保湿効果を誇るハードタイプのクリームです。皮膚バリア機能に欠かせないセラミド3やコレステロール、遊離脂肪酸（オレイン酸、パルミチン酸）などが角質層まで浸透し、肌に密着。水に強く、長時間の保湿効果が期待できます。

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水を弾いて、水刺激・乾燥から手肌をまもるコエンザイムQ10配合のハンドクリーム。消炎成分配合で、ひび・あかぎれを防ぎます。爪やささくれもケアして、指先まで若々しい印象へと導きます。

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（アットコスメ編集部）

最終更新：2023/3/1
公開：2020/11/18