大塚製薬のスキンケア「インナーシグナル」から高保湿美容クリームが誕生

大塚製薬のスキンケアブランド「インナーシグナル」から、角層の重層化に着目し開発された美容クリームが誕生。2023年10月3日（火）より、大塚製薬の公式通販サイトで発売中です。

大塚製薬のスキンケアは、健粧品（Cosmedics／コスメディクス）。皮膚に着目し、肌の健康を考える概念のもと生まれた、Cosmetics（化粧品）＋Medicine（医薬品）＝健粧品（Cosmedics／コスメディクス）は、大塚製薬独自に実現した美しい肌へのアプローチします。

大塚製薬は、美白分野で「メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ」という初めての効能効果（医薬部外品）を取得した、薬用有効成分「エナジーシグナルAMP」の開発に2004年成功。「インナーシグナル」は、ターンオーバーを促すことで、メラニンを蓄積させないという、肌にとって自然でポジティブな美白アプローチ「排出美白」がコンセプトのブランドです。

肌の健康を考えて研究を続け、加齢や乾燥などによる角層の重層化がスムーズなターンオーバーを妨げていることに着目。

今回新たに登場した美容クリーム『SCリッチクリーム』は、新発想の技術キレートサイエンスにより見いだされた角層スムージング成分グルコノラクトンを配合。即時性と持続性のうるおい成分配合や、独自の技術でクリームの弱酸性化を実現し、なめらかでキメのそろった上質な肌へと導きます。

「インナーシグナル」シリーズのAMPスキンケアの働きをサポートするフィニッシュアイテムとして、角層を保湿し整えることでターンオーバーをサポート。ワンランク上のスキンケアを実現します。

パール粒大1個分が使用量の目安。朝晩、すべてのお手入れの最後に使用することが推奨されています。

とろけるようなこっくりしたテクスチャーが肌になじみ、ふっくらとキメの整った肌へ導きます。ホワイトローズの香り。

AMPの肌への浸透を第一に考えられた、薬用美容液。洗顔後すぐに使用します。メラニンの「蓄積」をおさえ、シミ・そばかすを防ぎます。

AMPの肌への浸透と保湿を1品で叶える、オールインワン薬用美容液。メラニンの「蓄積」をおさえ、シミ・そばかすを防ぎます。

（アットコスメ編集部）