「イプサ」から、スティック状のハイライター『キャッチライトスティック』が2020年2月21日(金)に登場。瞳に光を取り込み、健康的で生命感あふれる印象を生み出します。今回は、@cosme編集部がその塗り心地やカラバリを徹底レポート!
レフ板効果で印象アップ! マーブル模様のスティック状ハイライター
瞳の中に光を映り込ませる“レフ板効果”を叶えるスティック状のハイライター『キャッチライトスティック』が2020年2月21日(金)デビュー!
白い部分の「ホワイトエフェクトパウダー」には、白い光を生み出し瞳にキャッチライトを演出する効果が。色のついた「ピュアスムースパウダーEX」には、自身の肌に足りない色を補い、肌なじみを高める効果があります。
気になる発色や塗り心地は? 編集部がリアルにクチコミ!
撮影/大槻誠一
▼右から
ブルー
イエロー
ピンク
「どれくらいツヤがでる?」「塗り心地は?」など、気になることはたくさん。
そこで@cosme編集部2名が、実際に『キャッチライトスティック』を試した素直なクチコミをご紹介します!
まずは全色スウォッチ見せ!
「『ブルー』は自然とトーンアップしながら表情を明るくしてくれた。透明感のある肌になりたかったら、『ブルー』を選ぶのがいいかも。実際は、カウンターで自分の肌色に合わせて選んでくれるそう! 自分に合ったものや、なりたいイメージで選べるのがうれしい 」(編集部・M)
気になる塗り心地は?
光を味方につけて、透明感と立体感をゲット!
光を味方つけて、ナチュラルな透明感や立体感を叶えてくれる『キャッチライトスティック』。
ベストなカラーをチョイスしたいなら、肌測定器“イプサライザー”で肌に足りない光の色を測定してもらうのがおすすめです。自分にぴったりな1本を見つかるはず!
(アットコスメ編集部)
撮影/大槻誠一