ニキビケアの定番「明色 美顔水 薬用化粧水」。使用感や使い方をクチコミから大調査!
明治18年発売の超ロングセラー化粧水『明色 美顔水 薬用化粧水』。ニキビを防ぐスキンケアアイテムとして定番の存在です。今回は@cosmeに寄せられたクチコミの中から、使用感や使い方などを調査してみました。
発売は明治18年! ニキビを防ぐ化粧水
明治18年発売のロングセラー『明色 美顔水 薬用化粧水』。@cosmeでこのアイテムへ最初にクチコミが投稿されたのは2000年4月。2020年3月時点では3,700件を超えるクチコミが寄せられています。
毛穴をキュッと引き締めたい人にも
つけすぎには要注意!
ただし保湿用の化粧水と同じようなつけ方をすると、乾燥してしまうという声が多数。顔全体には使わずに、皮脂が気になる部分にだけ使うのがよさそう。
また、ふき取り後はしっかりと保湿をするのも大切。いつものケアで、肌にうるおいを補給しましょう。
乾燥しやすい人は、数日ごとの使用がおすすめ
すっきりとした使い心地ゆえに、刺激が強く感じるというクチコミも。毎日使わずに数日ごとに使うなど、肌質にあわせて工夫する必要がありそうです。
自分の肌の様子を見ながら、必要に応じて使ってみて。
独特の香りも『美顔水』の特徴
レトロなパッケージの『明色 美顔水 薬用化粧水』は、香りもレトロなのが特徴。中には苦手というクチコミもありますが、使っているうちに慣れるとのクチコミも。
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(アットコスメ編集部)